2026年7月1日(水)号より
金ボタルすむ環境守ろう
新砥小 生息地の神社周辺を清掃
 新砥小学校は29日、哲多町蚊家の天王八幡神社周辺で金ボタル保護クリーン活動に取り組んだ。この日は全校児童と金ボタルを守る会、地域住民、学校支援ボランティアら約30人が参加した。児童は3グループに分かれて境内と約500㍍の参道で作業。竹ぼうきで落ち葉や木くずを掃き、ボランティアらが道路に落ちかかっていた木を撤去した。
2026年6月30日(火)号より
特産のリンドウをドレスに
白生地に自由に彩色
生産組織と連携しプロジェクト
 新見市地域おこし協力隊の市竹裕さんは27日、JA晴れの国岡山新見花卉部会などリンドウ生産組織と連携し、市役所南庁舎でプロジェクト「みんなでつくるりんどうドレス」を開いた。市特産の切り花を使ったユニークな取り組みに関心を寄せる市民ら約30人が参加し、スカートになる白い生地に思い思いのデザインを描いた。
2026年6月29日(月)号より
山田方谷の思想や人物像は
新見市 没後150年記念講演会に200人
 新見市は27日、おおさ総合センターで山田方谷没後150年記念講演会を開催。市内外から方谷ファン約200人が訪れ、岡山大学名誉教授の森熊男さんが「山田方谷の漢詩」と題して熱く語る方谷の思想や人物像に耳を傾けた。
2026年6月27日(土)号より
一輪車プロから技術学ぶ
ベルマーク財団へき地校支援
模範演技で高速スピンも
 新砥小学校は23日、一輪車教室を開き、児童が国内外で活躍するプロの一輪車インストラクター、山本さん姉妹の模範演技を見学し、指導を受けた。へき地校への支援を図る一環として平成9年から行われているベルマーク教育助成財団の取り組みで、市内では新砥小が初めて。
2026年6月26日(金)号より
認知症への適切なケアは
老いと演劇WSで学ぶ
新見医師会と地域連携会議 研修会に関係者ら60人
 新見医師会と高梁・新見地域認知症疾患医療センター地域連携会議は22日、市役所南庁舎で今年度の研修会を開催。医師、看護師、薬剤師、介護職員、新見公立大学の地域福祉学科生ら約60人が参加し、「老いと演劇のワークショップ」を通じて認知症ケアの適切な在り方について考えた。
2026年6月25日(木)号より
西日本一のリンドウPR
新見花卉部会が市長に贈呈
目標150万本、ドレス企画も
 生産量西日本一を誇る新見市のリンドウをPRしようと、JA晴れの国岡山新見花卉(き)部会は23日、市役所で石田實市長に花束を贈呈した。今季は150万本の出荷、販売額1億円を目標に掲げ、産地のさらなる飛躍を目指す。
2026年6月24日(水)号より
地元特産品で新食品を作ろう
市竹さんから開発や流通教わる
新見高校生物生産科 今年度中の完成を目指す
 地域の特産品を生かした食品開発のプロセスや食品流通に関する実践的な学習に取り組んでいる新見高校の生物生産科は17日、同校実習地で食品開発・商品化をテーマにした講演会を開いた。講師に新見市地域おこし協力隊の市竹裕さんを招き、商品を開発する時の基礎知識や仕組みなどについて学んだ。
2026年6月23日(火)号より
関西市場へ向けた商品開発を
市内事業者と大阪の専門学校が連携
協力隊企画の挑戦始まる
 新見市の食材や地域資源を活用した新商品開発と関西市場への販路開拓を目指す「関西マーケットチャレンジ2027」のオリエンテーションが13日、市役所南庁舎で開かれた。市内事業者、大阪農業園芸・食テクノロジー専門学校、新見公立大学、市が連携し、来年1月の展示商談会出展を目標に取り組みを始めた。
2026年6月22日(月)号より
18年経てお召し列車よみがえる
D51機関車が完全復元
保存会 鉄道ファンら招き祝賀会
 井倉の井倉洞第1駐車場脇に静態保存されている「D51形蒸気機関車838号機」の手入れなどを担当しているD51・838保存会が、約18年かけて取り組んできたお召し仕様の完全復元が完成を迎えた。14日には会員や鉄道ファンら関係者を招いて祝賀会を開いた。
2026年6月20日(土)号より
地域で余った野菜を活用
「タスカルワ」 22日(月)に公立大で販売開始
 地域の余剰野菜の買い取りと販売サービスを手がける「タスカルワ」はあさって22日㈪に新見公立大学で初の試みとなる野菜の無人販売を開始する。同サービスは廃棄予定の野菜に新たな価値を付け、食品ロス削減と地域貢献につなげることを目標とする取り組み。
2026年6月19日(金)号より
箸を上手に使って朝ご飯食べよう
市栄養改善協 哲多こども園で食育を推進
 6月の「食育月間」に合わせて、新見市栄養改善協議会は18日に哲多認定こども園を訪れ、4、5歳児19人に食べることの大切さや箸の使い方を伝えた。同協議会は子どもたちが食に興味、関心を持ち、健全な食生活の実践につなげてもらおうと令和5年から市内の保育所や認定こども園を訪れて普及啓発活動に取り組んでいる。
2026年6月18日(木)号より
優良取扱者・事業所を表彰
市危険物安全協 表彰と通常総会
 新見市危険物安全協会は11日、市役所南庁舎で定例表彰と第67回通常総会を開き、優良危険物取扱従事者・事業所をたたえると共に今年度の事業計画などを決めた。
2026年6月17日(水)号より
もったいない市に延べ1000人
掘り出し物求めにぎわう
エコと交流テーマに楽しむ
 第15回新見いきいきバザール「もったいない市」が14日、正田の憩いとふれあいの公園ゲートボール場で開かれた。家庭で眠る日用品や手作り雑貨を販売するフリーマーケットには25団体が32ブースを出店し、食のブース11店舗も並んだ。エコと交流をテーマに延べ1000人の来場者が掘り出し物探しや買い物を楽しんだ。
2026年6月16日(火)号より
古き良き風情あふれる
哲西、神代の2団体 多くの観客を前に披露
 「お田植え祭」が14日に岡山後楽園(岡山市)で開かれ、哲西はやし田植え保存会と神代郷土民謡保存会が古き良き風情あふれる太鼓田植(県指定重要無形民俗文化財)を再現した。毎年6月の第2日曜日に行われる恒例行事で、多くの観客を前に太鼓や踊りを披露した。
2026年6月13日(土)号より
新見産リンドウ出荷本格化 初の販売額1億円目指す
JA晴れの国新見花卉部会 ドレス製作で認知度アップも
 西日本一の生産量と高品質を誇る新見産リンドウの出荷が本格化し、12日から高尾のリンドウ選花場で機械選花が始まった。市内では今年、JA晴れの国岡山新見花卉(かき)部会は5.2㌶で約50品種を栽培。出荷量150万本で初の販売高1億円を目標に掲げ、11月まで岡山、大阪、広島、兵庫、京都の市場に送り出す。また、新たな取り組みとしてリンドウの生花ドレスを製作し、新見産のさらなる認知度アップも図る。
2026年6月12日(金)号より
茶葉の手摘み、カヌーを体験
大佐中1年生 地元で活躍する人の職場見学
 大佐中学校の1年生18人が10日、ふるさと職場見学で紅茶専門店アーリーモーニングとおおさ源流公園を訪れ、地元で活躍している人たちから仕事のやりがいや地域への思いなどを聞いた。地域と連携した学習を通して住んでいる地元への愛着や貢献意識を育み、将来を担う人材育成を目的としたふるさとキャリア教育推進事業の一環。
2026年6月11日(木)号より
こども健やかセンター(仮称)設置
安心して暮らせる地域づくりを
市地域共生社会推進本部 課題や進め方を確認
 新見市地域共生社会推進本部は8日、市役所南庁舎で第2回会議を開いた。その中で、昨年8月の初会合で重点テーマの一つに掲げた「健やかなこどもの発達」について、中核となる「こども健やかセンター(仮称)」を設置する方針を示した。併せて、誰もが安心して暮らせる地域づくりに向けて課題を整理し、今後の進め方を確認した。
2026年6月10日(水)号より
アートで新見の地域づくりを
市内外の18人イベント企画学ぶ
第1回実践講座 御殿町一帯の見学も
 岡山県文化振興課に事務局があるアートで地域づくり実践講座実行委員会は6日、まなびの森新見図書館や市街地中心部の御殿町エリアで同講座の初回を開き、市内外から参加した人たちが新見のにぎわい創出イベント開催に必要な企画力などの習得に向け、第一歩を踏み出した。この日はフィールドワークとして市街地中心部の御殿町一帯を見学。今後は毎月2回程度の講座を経て、最終の来年1月講座で個々のイベント企画を発表する。
2026年6月9日(火)号より
哲多すずらんまつりに1500人
多彩なステージ、充実した屋台
実行委 雨にも負けず魅力発信
 哲多地域を代表する花、スズランにちなんだ哲多ふる里すずらんまつりが7日、本郷小学校グラウンドで開かれた。あいにくの雨になったが、多彩なステージ、充実した屋台などで地域の魅力を発信。家族連れら延べ1500人(主催者発表)でにぎわった。
2026年6月8日(月)号より
将来見据えた消防体制の在り方を
施設や人員配置を議論
基本構想検討委 11月に市長へ提言
 新見市消防本部は4日、市消防庁舎で第1回新見市消防体制基本構想検討委員会を開いた。人口減少や少子高齢化が進む中でも将来にわたり消防力を維持強化するため、新たな体制づくりに向けた協議を始めた。
2026年6月6日(土)号より
実情に即したサービスを
実績とアンケート基に議論
新見市 公共交通会議の今年度初回
 住民の生活に必要な旅客輸送の確保、公共交通の利便性増進、地域の実情に即した輸送サービスの実現について協議している新見市地域公共交通会議が3日、市役所南庁舎で開かれた。今年度初回で、目標を定めた地域公共交通計画の昨年度実績、アンケート調査結果を基に意見を交わした。
2026年6月5日(金)号より
歴史文化の魅力を広く市内外へ
講座や探訪ツアーなど実施
新見庄活かしたまちづくり委
 中世東寺領新見庄を活(い)かしたまちづくり委員会は2日、市役所で総会を開催。今年度は新見庄の終えんと山城の関係性をテーマにした講座、関連地を巡る探訪ツアーなどを計画し、市内外に新見市の歴史文化の魅力を広く発信していく。
2026年6月4日(木)号より
待望のユニホーム完成
新見城山ブロッサム 桜デザインで県予選へ
 新見市初の中学生女子ソフトボールチーム「新見城山ブロッサム」のユニホームが完成し、選手たちが気持ちを新たに練習に励んでいる。桜をモチーフにしたデザインには、選手たちが大きく花開いてほしいとの願いが込められており、6月20日㈯と21日㈰に久米南町運動公園で行われる全日本中学生大会の県予選会に向けて士気を高めている。
2026年6月3日(水)号より
休日部活動廃止へ制度設計
地域クラブ認定も検討
新見市推進委 10年度末目標に協議
 新見市部活動地域展開推進委員会は2日、市役所南庁舎で今年度第1回会合を開いた。令和10年度末までに休日の中学校部活動を廃止し、地域クラブ活動へ展開する目標を確認。地域展開の方向性を示す推進計画の策定、地域クラブの認定要綱、指導者登録制度、補助金の見直しなど、今年度の取り組みについて協議した。
2026年6月2日(火)号より
芸備線沿線でバス実証開始
日常利用の利便性検証
再構築協議会 判断へ「声を届けてほしい」
 広島、岡山両県を走るJR芸備線の存廃を含む再編方針を議論している芸備線再構築協議会は1日、新見―東城など4区間で日常利用向けバスの実証運行を始めた。9月30日㈬までの平日に運行し通学、通勤、買い物、通院などでの利便性を検証。鉄道活用型の実証事業と比較し、来年3月までに策定を目指す再構築方針に生かす。
2026年6月1日(月)号より
災害対策や道路整備の推進を
新見勝山線バイパス化も
備中県民局 管内事業説明会
 備中県民局は27日、倉敷市の倉敷アイビースクエアで今年度の管内事業説明会を開き、7市3町の首長に主要事業の概要を説明した。新見市関係では令和元年9月豪雨に伴う土砂災害対策、県道新見勝山線のバイパス整備、高梁川改修、国道180号の道路防災対策などが示され、石田實市長は医療提供体制の維持へ県の支援を求めた。
2026年5月30日(土)号より
中川博之さんの思い出紹介
取材クルーが新見市へ
 新見市出身の作曲家で歌手でもあった故中川博之さんのエピソードを紹介するテレビ番組が放送されるのを前に28、29の両日、制作会社のディレクターとカメラマンが来新し、中川さんゆかりの人たちを取材した。
2026年5月29日(金)号より
国境超えた友情はより強く
新見市と国際交流協 ニューパルツ訪日団の送別会
 新見市と同市国際交流協会は27日夕、姉妹都市アメリカ・ニューパルツビレッジからの訪日団の送別会を新見公立大学学生会館で開き、思い出を語り合いながら互いの文化への理解と友情を深めた。送別会にはホストファミリー、前年のニューパルツ訪問者、協会員、来賓ら約80人が参加した。
2026年5月28日(木)号より
釈迦の誕生祝い「花まつり」
哲多の蓮性寺 野鳥保護の講演会も
 哲多町成松の蓮性寺で24日に釈迦の誕生を祝う「花まつり」が営まれ、檀家ら約30人が参拝した。檀家が花御堂を準備。厳かに法要を執り行い、参拝者は般若心経を唱えて焼香した。続いて、釈迦誕生時に甘露の雨が降ったという故事にならい、花御堂の小さな釈迦像に甘茶をそそいで手を合わせた。法要後には、「ブッポウソウと里山の未来」と題した講演会が開かれた。
2026年5月27日(水)号より
市婦協と市民運動協が20周年
歴代役員に感謝状贈呈
記念大会 さくらいさんの講演も
 新見市婦人連合協議会と同市民運動推進協議会は24日、まなび広場にいみ小ホールで創立20周年記念大会を開き、来賓を含め関係者ら約60人が出席して節目を祝った。前半の式典では歴代役員に感謝状を贈呈。後半は記念講演会を開いた。
2026年5月26日(火)号より
教育や文化、歴史を体験
ニューパルツの中学生訪日
3回目で21年ぶり 5月28日㈭まで市民と交流
 姉妹都市アメリカ・ニューパルツビレッジの中学生を中心とする訪日団16人が24日から4泊5日の日程で新見市に滞在し、市民との交流を通して教育や文化、歴史を体験している。中学生の訪問は平成13年、17年に続いて3回目で21年ぶり。初日は新見市と市国際交流協会が市役所南庁舎で歓迎会を開き、互いに充実した時間になるよう期待を寄せた。
2026年5月25日(月)号より
山田方谷の偉業や思い広めよう
没後150年の節目で切手製作
新見市高梁市 日本郵便と協働で記念事業第1弾
 今年6月に郷土ゆかりの偉人山田方谷の没後150周年を迎えることから、新見市と高梁市は方谷の偉業や思いを広める記念事業の第1弾として日本郵便と協働してオリジナルフレーム切手を製作した。19日には大佐小阪部の方谷園内にある方谷山田先生遺蹟碑前で贈呈式を開いて祝い、5月29日㈮から県内の郵便局で販売を始める。
2026年5月23日(土)号より
入れたての香りと作品味わう
神郷で「コーヒーと版画」
 コーヒーの入れ方を学びながら版画に親しむ催し「コーヒーと版画」が21日、やまびこ広場神郷で開かれた。参加者は豆の種類や焙煎、抽出の基本を学び、自分で入れたコーヒーの香りを楽しみながら版画作品を味わった。地域住民からの要望を受け、神郷公民館が企画。住民15人が参加した。講師に自家焙煎珈琲舎の代表と珈琲サロニカの店主を招いた。
2026年5月22日(金)号より
「カルスト大根」出荷始まる
実太り良く甘みたっぷり
100㌧を岡山、倉敷、福山の市場へ
 新見市南部に広がるカルスト台地で栽培された「カルスト大根」の出荷が21日に始まった。3月中旬に種をまいて5月下旬から7月上旬にかけて収穫する春大根で、今年は春先の適度な降雨と日照で実太りが良く、昼夜の寒暖差が加わって甘みたっぷりに育った。生産農家3戸で組織するJA晴れの国岡山阿新大根部会は100㌧の収穫を見込んでおり、平均日量5㌧を岡山、倉敷、福山の市場に出荷する。
2026年5月21日(木)号より
優良従業員21人を表彰
阿哲商工会が創立20周年総会
7議案を原案通り承認
 阿哲商工会(会員数=316人)は20日、哲多総合センターで創立20周年記念の令和8年度通常総会を開いた。優良従業員21人を表彰し、物価高騰や中東情勢などへの対応支援、組織基盤強化を柱とする今年度事業計画と予算など7議案を原案通り承認。10月には記念事業も予定している。
2026年5月20日(水)号より
ポイント還元事業など継続
関連事業に手応え
新見市鉄道利用促進協 事業と予算承認
 新見市鉄道利用促進協議会は18日、市役所防災棟で今年度第1回会議を開き、事業計画と予算を承認した。昨年度に実施した利用額の半額を地域ポイントでの還元やスタンプを集めるキャンペーンなど関連事業では利用者増の手応えがあったとして、今年度も継続して取り組む方針を確認した。
2026年5月19日(火)号より
地域とのつながり深める にぎやかに第28回鳴滝祭
新見公立大 学生が多彩な企画を用意
 新見公立大学の鳴滝祭が16日と17日、キャンパス内でにぎやかに開かれた。学生は「飛翔―翼を広げ、まだ見ぬ景色へ―」のスローガンを掲げ実行委、学科、学年、部活、サークルごとに地域と大学のつながりを深める多彩な企画を用意。好天にも恵まれ、多くの人が続々と訪れて思い思いのひとときを過ごし、学生同士も友情を深めた。
2026年5月18日(月)号より
五月晴れに歓声こだま
高尾小運動会 午後は連合町内会も
 新見市内小中学校のトップを切って17日、高尾小学校の運動会が行われ、五月晴れの空に子どもたちの歓声がこだました。児童たちは15種目を繰り広げ、「全校リレー」で締めくくった。午後からは高尾学区連合町内会主催の同学区市民運動会。6分団の対抗で12種目を繰り広げた。
2026年5月16日(土)号より
増水期控え技術磨く
一連の救助手順を確認
新見市消防署 高梁川で操船訓練
 梅雨の大雨で河川が増水しやすい時期を控え、新見市消防署は13日、正田の美郷大橋近くの高梁川で操船訓練を行った。隊員が救命用ゴムボートを使い、一連の救助手順を確認した。
2026年5月15日(金)号より
絆を深め子どもの見守り強化
市内各地であいさつ運動
民生児童委員の日 草間地区は花植え交流
 子どもの見守りを強化しようと新見市民生委員児童委員協議会は「民生委員・児童委員の日」の12日、市内小中学校の校門前や通学路であいさつ運動を行い、登校する児童に元気な声で「おはよう」と呼びかけた。また、草間地区では児童と委員が一緒に花を植える交流会も開かれた。
2026年5月14日(木)号より
多くの来場者が名物堪能
地元若連と地域の団体 千屋実の成地牡丹園で祭り
 成地ぼたん祭りが10日、千屋実の成地牡丹園で開かれ、好天にも恵まれて多くの来場者が地域の名物を堪能した。旧新見市が平成4年に中国信陽市シ河区との友好都市縁組締結を記念し整備した牡丹園に親しんでもらうイベント。ボタンの見頃は過ぎていたが、まだ残っている花もあり、訪れた人々は若連が水源を整えて十数年ぶりに復活させて命名した「成滝(なりたき)」や周囲に広がる新緑、水田の景色にも触れて心身をリフレッシュした。
2026年5月13日(水)号より
「FAN」10月24日㈯開催
3年ぶり打ち上げ花火も
にいみのまつり実行委が総会
 にいみのまつり実行委員会は11日、新見商工会館で定期総会を開き、「FAN2026」に向けて新たなスタートを切った。今年は10月24日㈯、憩いとふれあいの公園を会場に5回目を開催する。食や体験、ステージイベントなどを通じて新見市の魅力を発信し、交流人口の拡大と地域経済の活性化につなげる。
2026年5月12日(火)号より
小型ポンプ 神郷2年ぶり優勝
迅速かつ的確な技術競う
市消防操法大会 ポンプ車は実施せず
 新見市消防操法大会が10日、防災公園多目的広場内の操法訓練場で行われ、小型ポンプの部で15チームが迅速かつ的確な消防技術を競った。この結果、神郷分団Aが2年ぶりの優勝を飾り、7月の県大会出場を決めた。なお、今回ポンプ車の部は実施しなかった。
2026年5月9日(土)号より
阿曽投手U23で世界一
投球、打者分析でチーム支える
男子ソフトW杯 U18に続く快挙
 ソフトボール男子U23(23歳以下)の第2回ワールドカップに日本代表として出場した阿曽慣太投手が世界一に輝いた。マウンドでの力投に加えて相手打者の分析でもチームを支え、初優勝に貢献。U18の大会に続く快挙に、阿曽投手は「うれしい気持ちでいっぱい」と喜びを語った。
2026年5月8日(金)号より
方谷に関する新説が浮上 餞別変じて病気見舞いか
名誉館長の野島さん寄贈 象山らが描いた山水画
 3年前、大佐山田方谷記念館名誉館長の野島透さんが新見市に寄贈した方谷に関する書や絵画12点の中に佐久間象山らが描いた山水画がある。これまで天保7(1836)年に方谷が江戸での遊学を終え帰省する際の餞別(せんべつ)とされていたが、帰郷の前年に大病を患った方谷の回復を願ったものではないか、という説が浮上している。
2026年5月7日(木)号より
千原さんが地元でイベント
ふるさと大使就任後初めて
健康づくりの楽しさ体感
 新見市ふるさと大使でフィットネスインストラクターの千原由理奈さんが3日、げんき広場にいみで「FUN FITNESS EVENT(ファンフィットネスイベント)」を開いた。3月に同大使に委嘱されてから初の市内イベントで、参加者が音楽に合わせて体を動かし、健康づくりの楽しさを体感した。
2026年5月6日(水)号より
にいみマス釣り大会に2500人
快晴に恵まれにぎわう
保存会主催 「こどもの日」恒例第50回
 「こどもの日」恒例の第50回にいみ子どもマス釣り大会が5日、新見本町の御殿町センター裏の高梁川で開かれた。雲一つない快晴に恵まれて市内外から約2500人が訪れ、家族連れが自然を満喫しながら竿(さお)を振るった。会場では40~50㌢の大物を含むマス約3000匹を放流。家族連れは思い思いの場所に陣取り、花火の開始合図とともに釣り糸を垂らした。
2026年5月5日(火)号より
家族連れら哲西の魅力満喫
「よいとこまつり」にぎわう
実行委 県重文「太鼓田植」を披露
 大型連休中の3日に「哲西の太鼓田植よいとこまつり」がきらめき広場・哲西一帯で開かれ、市内外からの多くの家族連れでにぎわった。哲西地域の魅力を体感してもらおうと、住民が実行委員会を組織して企画したもので3回目。牛の代かきや県重要無形民俗文化財の「太鼓田植」を披露したほか、テントを並べてグルメを販売し、来場者が哲西地域の魅力を満喫した。
2026年5月4日(月)号より
シャクナゲまつりにぎわう
雨も家族連れら三室の春満喫
郷土芸能ステージや特産品販売
 自生する約1000本のシャクナゲが楽しめる「2026年三室峡しゃくなげまつり」が3日、神郷油野の三室総合案内所やしゃくなげ展望台で開かれた。雨にもかかわらず、県内外から訪れた多くの家族連れが郷土芸能のステージや地元特産品の販売、ヤマメ釣りを楽しみながら三室の春を満喫した。
2026年5月2日(土)号より
鯉が窪湿原での復活を目指して
まずは現地の実態調査を
哲西の守る会 ハッチョウトンボ講演会
 体長2㌢ほどで日本一小さなトンボとして知られるハッチョウトンボの生息地復活を目指して鯉が窪湿原を守る会は26日、きらめき広場・哲西で「よみがえれ世界最小級のトンボ・ハッチョウトンボ」と題して講演会を開催。会員や住民ら20人がハッチョウトンボの生態や保全活動の方法について学んだ。
2026年5月1日(金)号より
大群のこいのぼり揚がる
哲多諏訪山八幡神社 大小合わせて100匹以上
 哲多町成松の諏訪山八幡神社の近くに今年も大群のこいのぼりが登場した。初夏の気配を運ぶ涼やかな風に吹かれ、大小合わせて100匹以上のこいのぼりが伸び伸びと泳いでいる。29日の準備には総代ら約25人が参加。同神社の参道付近の田んぼから本郷川へ向かって高さ14㍍、長さ200㍍にわたり迫力満点のこいのぼりを揚げた。