2026年11月5日(木)号より
地域の発展につなげよう
「森の芸術祭」を契機に
新見市 初の観光地経営戦略会議
 新見市は26日、市役所防災棟で初の観光地経営戦略会議を開き、来秋に控えた「森の芸術祭 晴れの国岡山」を契機に観光関連産業と地域の持続的発展につなげる中長期戦略の策定に乗り出した。来年3月までに全4回の会議で現状や課題を踏まえて目指す姿や戦略、実行計画を取りまとめる予定。
2026年11月4日(水)号より
大佐ふるさとまつりに3000人
三輪車レースほか多彩に
実行委主催 「来て!見て!参加!」テーマに開催
 「来て!見て!参加!」をテーマに旧大佐町時代から続く秋の一大イベント、大佐ふるさとまつりが1日、おおさ総合センター周辺で開かれた。餅・アメ投げ、ステージ発表、屋台村、健康チェック、恒例の方谷三輪車レースなど多彩な催しがあり、子どもから高齢者まで市内外から訪れた延べ約3000人(主催者発表)でにぎわった。
2026年11月3日(火)号より
年賀はがき販売始まる
引受開始は12月20日㈰から
 来年用のお年玉付き年賀はがきの販売が2日、全国一斉に始まった。高尾駅前通の新見郵便局でも取り扱いを開始し、新年のあいさつに向けた準備が始まった。今年は年賀状を遅く出す傾向に対応し、引受開始日を従来の12月15日㈫から20日㈰に5日繰り下げた。元日に届けるための差出日の目安も25日㈮から27日㈰に2日繰り下げた。
2026年11月2日(月)号より
大村館長が美術収集の魅力語る
ノーベル賞博士の活躍も
新見美術館 「女流作家の先駆者たち」特別講演会
 「女性作家の先駆者たち」開催中の新見美術館で29日に特別講演会が開かれ、韮崎(にらさき)大村美術館長を務める大村智館長が美術品収集の魅力を語った。大村館長はノーベル生理学・医学賞を受賞した世界的な科学者で、理学や薬学の博士号を持ち、多方面で活躍している。同展で中心となっている作品を提供しており、この日は市内外から大勢の人が詰めかけ、大村館長の話に耳を傾けた。
2026年10月31日(土)号より
訓練や救助活動を体感
ふるさと大使の千原さんと交流
消防フェア 写生大会の13人を表彰
 消防への理解を深めてもらう「消防フェア2026」が24日、新見市消防本部で開かれた。隊員による救助訓練のほか、放水やロープを使った体験など多彩な催しがあり、親子連れらが消防の仕事を体感した。また、市ふるさと大使でフィットネスインストラクターの千原さん(西方出身)が一日消防署長を務め、来場者らと一緒に体を動かして交流した。
2026年10月30日(金)号より
若山牧水しのび歌碑祭
献酒し短歌入選者を表彰
哲西顕彰会 幾山河の里の集いも
 新見市哲西牧水顕彰会は24日、哲西町大竹の牧水二本松公園で第30回「牧水歌碑祭」を開き、歌碑に献酒した。また、きらめき広場・哲西では今夏に募集した短歌作品を表彰。続く「幾山河の里の集い」では、同顕彰会の30周年を記念し短歌集『幾山河』前選者が講演したほか、現選者と対談し、地域ゆかりの歌人をしのんだ。
2026年10月29日(木)号より
最高位に哲多和牛牧場の経産牛
新見高の若雌は優等首席
県畜産共進会 新見市から11頭を出品
 第81回岡山県畜産共進会が24日、真庭市の全農岡山県本部総合家畜市場で開かれた。肉用種々牛の部には新見市から千屋牛11頭が出品され、二つの区で優等首席を獲得したほか、哲多和牛牧場の経産牛「ももおかみつ1」が最高位のグランドチャンピオンに輝くなど千屋牛の改良・飼養管理の成果を示した。
2026年10月28日(水)号より
新見のおいしい、楽しい満喫
マルシェ、地元産業体験など
FAN 3年ぶりに打ち上げ花火も
 新見市の魅力を市内外に発信して交流人口の拡大を目的にした「FAN(ファン)2026」が24日、正田の憩いとふれあいの公園で開かれた。朝から断続的に雨が降る天候だったが、千屋牛肉や大鍋けんちん汁といった新見の味の振る舞い、さまざまなマルシェのほか、地元産業や教育に触れる学び広場「まなパーク」での体験、3年ぶりの打ち上げ花火などで盛り上がり、約8000人(主催者発表)が秋の新見の〝おいしい、楽しい、きれい〟を満喫した。
2026年10月27日(火)号より
優良出品材12点を表彰
新見地区木材まつり
過去最高5802立方㍍を取り引き
 新見地区木材組合は23日、下熊谷の県森連新見木材共販所で第50回新見地区木材まつり展示会を開いた。市内外の林家や業者が出品した優良材の中から12点を選んだ。競り市では出品材を含め過去最高の5802立方㍍を取り引きし、9213万4767円を売り上げた。
2026年10月26日(月)号より
「森の芸術祭」新見は4会場に
川上和生さんの作品展示へ
岡山実行委総会で承認 サポーター1000人募集
 来年秋に開かれる「森の芸術祭 晴れの国・岡山」で、新見市内の作品設置会場は4カ所となる。第1弾で公表された満奇洞、井倉洞、新見美術館に、まなび広場にいみが新たに加わり、同所ではイラストレーター川上和生さんの作品展示を予定している。実行委は会場運営などを支える「フォレスト・サポーターズ」を約1000人募集。開催まで1年を切る中、次回芸術祭に向けて準備を加速させる。
2026年10月24日(土)号より
新見市の未来を考えよう
地域の課題と解決策は
新見市議会 8会場で報告・意見交換会
 新見市議会は20日から21日まで、市内8会場で「新見市の未来を考える~10年後・20年後の新見市に必要なものは」をテーマに議会報告・意見交換会を開いた。市民との対話を通じてそれぞれの地域が抱える課題を人口減少、産業・経済、福祉に分け、解決策を考えた。結果は議会で取りまとめ、今後の市政に反映させる方針。
2026年10月23日(金)号より
鉄道カレンダーの写真13点選考
市内外37人から写真153点
利用促進協 卓上型の増刷と配布方法も協議
 新見市鉄道利用促進協議会は20日、市役所防災棟で今年度2回目の会議を開いた。市内3路線(伯備線・芸備線・姫新線)2027年鉄道カレンダーの審査では、掲載する写真13点を選考。議事では昨年度の問題点を踏まえてポスターサイズの壁掛け型500部に加えて卓上型は800部に増刷し、配布時期を1月にずらして条件を満たした人に配布することを協議した。
2026年10月22日(木)号より
消防力維持へ柔軟な運用を
人材確保や地域防災力強化も
市検討委 石田市長に提言書を提出
 新見市消防体制基本構想検討委員会は19日、今後5年間の消防体制の在り方をまとめた提言書を石田實市長に提出した。人口減少や高齢化が進む中、既存の消防拠点を生かし、人員や車両、資機材を消防・救急要請に応じて柔軟に運用することなどを求めた。
2026年10月21日(水)号より
家族連れら秋の一日満喫 ステージや屋台にぎわう
神郷ふるさと祭 45升の餅まき、児童の米も完売
 第38回神郷ふるさと祭が18日、神郷下神代の夢すき公園で開かれた。神代小児童や地元団体による銭太鼓や踊り、備中神楽など多彩なステージを繰り広げたほか、神郷の地名にちなんだ45升の紅白餅がまかれ、児童が育てた米も完売。地元の味を楽しめる屋台もにぎわい、市内外の家族連れらが秋の一日を満喫した。
2026年10月20日(火)号より
公募の8人が一般質問
課題や解決策、提案届ける
女性議会 新見市議会として初めて
 新見市議会として初めての女性議会が17日、市役所議場で開かれ、公募に応じた議員が子育てや介護などの生活、日々の仕事、体験に基づく課題と解決策、提案を一般質問形式で市議会に届けた。市民に加えて石田實市長や市の幹部職員も耳を傾け、女性の力を生かしたまちづくりを共に考えた。
2026年10月19日(月)号より
効果と期待、将来展望は
大学生の地域活動テーマに
岡山県 伊原木知事と意見交換
 岡山県の伊原木隆太知事、県北の中山間地域や瀬戸内海の島で住民と協働のまちおこしに取り組んでいる大学生、受け入れ経験のある地域運営組織の役員が10日、NiU新見駅西サテライトで「大学生の活動が地域にもたらす効果と期待!」をテーマに意見を交換した。それぞれの活動成果や課題、将来展望を共有し、地域振興の方向性を探った。
2026年10月17日(土)号より
千原さん(ふるさと大使)一日警察署長に
特殊詐欺被害防止を啓発
全国地域安全運動に合わせ 防犯功労者表彰も
 全国地域安全運動に合わせて新見警察署は14日、新見市ふるさと大使でフィットネスモデル、インストラクターとして全国で活躍している千原由理奈さんを一日警察署長に任命し、地域安全推進員と協働して特殊詐欺の被害防止に向けた啓発活動を展開した。また、防犯功労者として9人に表彰状を伝達した。
2026年10月16日(金)号より
古式にのっとり武器行列
船川八幡宮を起点に3㌔
歴史320年以上土下座まつり
見物客も習わし通りに
 320年以上の歴史を持つ「土下座まつり」が15日、新見市街地で古式にのっとり行われた。市指定重要無形民俗文化財に指定されている御神幸武器行列が新見木谷の船川八幡宮を起点に約3㌔を厳かに練り歩き、大勢の見物客が習わし通りに行列を迎え、格調高い時代絵巻に見入った。
2026年10月15日(木)号より
行政と住民の進化を促す
小規模多機能自治の研修
新見市市議会 提唱者の川北さん講演
 小規模多機能自治の研修会が5日、市役所南庁舎で開かれ、同自治を提唱しているIIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者、ソシオ・マネジメント編集発行人の川北秀人さんが講演した。組織や団体、企業が正しく成長を続けるための支援に長年取り組んできた実績、データ、事例を踏まえて行政と住民自治の進化を促した。
2026年10月14日(水)号より
11人の努力と功績たたえる
知識と技術の伝承に期待
新見地区雇用開発協 永年勤続者を表彰
 新見地区雇用開発協会は9日、新見商工会館で永年勤続者表彰式を行い、市内8事業所に勤める男女11人を表彰した。長年にわたる勤務と功績をたたえるとともに、高齢者の雇用促進や職場定着、後輩への知識と技術の継承に一層の期待を寄せた。
2026年10月12日(月)号より
多様な動植物の特徴学ぶ
新見自然の会 三室峡で秋の観察会
 秋の生きもの観察会が10日、神郷油野の三室峡で開かれ、参加者が多様な動植物の特徴を学んだ。身近な自然への理解を深めるため、新見自然の会が毎年開いている。今回は、紅葉の名所として知られる三室峡の豊かな自然に触れてもらおうと企画し、市内の自然愛好家15人が参加した。
2026年10月10日(土)号より
地域共創実践PG新設 2年生対象に来年度から
公立大3学科 課題解決へ五つのラボ
 新見公立大学は令和9年度から全3学科の2年生を対象に学部副専攻「地域共創実践プログラム」を新設する。希望学生が1年後期の選考を経て五つのラボから一つに加わり、保育、看護、福祉の専門知識を生かしながら地域課題の解決に臨む実践的な取り組み。全てのカリキュラムを修了した学生には現場で学修成果を発揮できる人材として独自称号「地域共創プランナー」を授与する。
2026年10月9日(金)号より
西方ヘリポート完成 救急搬送の迅速化へ
市消防本部 災害時の輸送拠点にも
 新見市が西方の新見工業団地の一角に整備していた西方ヘリポートが完成し、9月29日から運用を始めた。市街地北部でドクターヘリや防災ヘリが円滑に離着陸でき、救急搬送の迅速化に加え、大規模災害時の救助・救護活動、消防隊員の輸送や救援物資の搬入拠点としての活用も期待される。
2026年10月8日(木)号より
“幻の栗”出荷始まる
日照に恵まれ甘み十分
哲西栗生産組合 平年上回る約2.5㌧見込み
 哲西地域の特産品「哲西栗」の出荷が5日に始まり、生産者でつくる哲西栗生産組合は哲西町上神代の集荷場で選別や箱詰め作業に追われている。今夏の高温と少雨で実の成育が心配されたものの、日照に恵まれて甘みは十分。今季は約2.5㌧の出荷量を見込み、平年の1.7㌧を上回る見通し。出荷作業は10月15日㈭ごろまで。
2026年10月7日(水)号より
食の大切さ170人に伝える
まなびの森新見図書館 開館10周年で記念行事
 まなびの森新見図書館の開館10周年記念行事として書籍、雑誌、テレビ、ラジオ、料理監修など多方面で活躍している料理研究家の大原千鶴さんが4日、まなび広場にいみ小ホールで「京都の暮らしとシンプルごはん~パパっと作ってきちんと食べる」と題して講演した。市内を中心に約170人が熱心に耳を傾け、命をつなぐ食の大切さを改めて学んだ。
2026年10月6日(火)号より
リンドウドレスで魅力発信
新たな活用、販路拡大へ中間報告
備中県民局 地域みらいづくり支援事業
 備中県民局は29日、倉敷市の同局会議棟で「備中地域みらいづくり支援事業」の中間報告会を開き、採択された8団体が成果や課題を発表した。このうちJA晴れの国岡山新見花卉(き)部会は、特産リンドウ約2000本を使ったドレスによるPRなど、これまでの成果を報告。今後はブライダル分野など新たな需要の開拓を進め、産地のブランド力向上につなげる。
2026年10月5日(月)号より
既存拠点生かし流動運用を
消防力維持へ提言案
市体制検討委 第4回会合で意見交わす
 新見市消防本部は2日、市消防庁舎で市消防体制基本構想検討委員会の第4回会合を開き、将来にわたって消防力を維持するための提言案について意見をまとめた。本署を中核に既存の分署などを生かし、人員や車両、資機材を消防・救急需要に応じて柔軟かつ流動的に運用する方向性を盛り込んだ。10月19日㈪に石田實市長へ提出する予定。
2026年10月3日(土)号より
東部乗合タクシー実証運行へ
全地域への導入が完了
第3回新見市公共交通会議 南部は11月から本格運行
 新見市地域公共交通会議は29日、市役所南庁舎で今年度第3回会議を開いた。前回会議で継続審議となっていた市東部地域の予約型乗合タクシーについては11月2日㈪から実証運行を始めることを決定。これにより市内全地域への乗合タクシー導入が完了する。このほか、昨年11月から実証運行している市南部地域の予約型乗合タクシーを11月から本格運行することなどを承認した。
2026年10月2日(金)号より
支援施策の課題を共有 子ども・子育て会議
新見市 昨年度実績を基に協議
 新見市は29日、市役所南庁舎で今年度第1回子ども・子育て会議を開き、委員13人と市職員7人が出席して昨年度の「第3期新見市子ども・子育て支援事業計画」の進捗(しんちょく)を議題に調査に基づく実施状況の成果と課題、今後の取り組みについて意見を交わした。
2026年10月1日(木)号より
FAN 10月24日㈯開催
仮装レース、ボランティアを募集
憩ふれ公園で 3年ぶりに花火復活
 にいみのまつり実行委員会が主催する「FAN2026」が、10月24日㈯午前11時から正田の憩いとふれあいの公園一帯で開かれる。新見の食や体験、ステージイベントなど多彩な催しを展開。ご当地仮装レースも行い、午後6時からは3年ぶりとなる打ち上げ花火でフィナーレを飾る。実行委では高校生以上を対象に当日の運営を支えるボランティアスタッフも募集している。
2026年9月30日(水)号より
「書かない窓口」運用開始
記入の手間省け時間短縮に
市役所と4支局で 10月1日㈭から
 新見市は、明日10月1日午前8時半から市役所本庁舎の5課、各支局で「書かない窓口」の運用を開始する。市民の利便性を高め、窓口業務の負担も軽減する新しい試みでマイナンバーカードなど5種類の読み取りに対応する専用端末10台を導入。申請の際に名前、住所、生年月日、性別を書く手間が省けて時間短縮になるだけでなく、記入漏れや書き間違いを防ぐ利点も見込んでいる。
2026年9月29日(火)号より
D51シンポジウム開催へ
記念講演とPディスカッション
鉄道遺産考える会 12月6日㈰午後、まなびで開催
 今年4月に発足したD51と鉄道遺産を考える会は24日、JR新見駅前の伯備で例会を開き、来る12月6日にまなび広場にいみ大ホールで開催を予定しているシンポジウムの準備状況を確認した。当日は日本写真家協会のいのうえこーいちさんが記念講演、SLの専門家2人が新見美術館長を交えてパネルディスカッションする。
2026年9月28日(月)号より
高梁川源流の自然を学ぶ
人の営みと地形の関係に理解
倉敷自然史博物館 千屋花見で観察会
 高梁川源流の自然と土地の成り立ちを学ぶ市民学習講座「高梁川流域自然たんけん~高梁川源流域」が27日、千屋花見のいぶきの里スキー場駐車場周辺で開かれた。参加者は約2.5㌔を歩き、植物や昆虫、動物などを観察。砂鉄採取の「鉄穴流し」が現在の地形に影響を与えたことも学び、自然と人の営みのつながりに理解を深めた。
2026年9月26日(土)号より
趣向凝らしたステージ、展示
新高祭「文化の部」2日間
 新見高校は26日㈯と27日㈰の2日間、「新高祭」文化の部を開く。両日とも一般公開する。南北校地を統合してから3回目の開催で、スローガン「LOVE&PEACE~愛は新高を救う」を掲げ、クラスや学科ごと、部活動などで準備を進めていた。
2026年9月25日(金)号より
無事故無違反呼びかけ
鼓笛パレードやヘルメット啓発
秋の交通安全運動 市内各地で取り組み
 21日から始まった「秋の交通安全運動」に合わせ、連休明けの24日、新見市交通安全対策協議会などによる交通安全を呼びかける取り組みが市内各地に広がった。主な交差点での街頭査察をはじめ、新見高校では生徒に自転車の交通ルール順守やヘルメット着用を促す啓発活動、矢神小児童による鼓笛パレードが行われ、地域を挙げて無事故、無違反への意識を高めた。
2026年9月24日(木)号より
備前焼作家の手ほどきで体験
作品は県立美術館に展示
日本伝統工芸岡山展実行委 思誠小4年生に出張講座
 次代を担う子どもたちに伝統工芸に親しんでもらおうと日本伝統工芸展岡山展実行委員会は15日、思誠小学校で4年生44人を対象にした小学校出張講座を開き、児童が備前焼作家の手ほどきを受けながら電動ろくろを使って作品作りを体験した。焼成し出来上がった作品は11月から始まる同岡山展期間中、県立美術館内に展示される。
2026年9月23日(水)号より
女子バレーの地域クラブ発足
部活動地域展開の受け皿に
週に1回活動し合同練習も実施
 市内の小学6年生から中学生までを対象とした女子バレーボールの新たな地域クラブ「LilyBells(リリーベルズ)」が9月に発足した。市教育委員会が進める部活動の地域展開を見据えて設立したクラブで、部活動廃止後も子どもたちがバレーボールを続けられる新たな受け皿としての役割を担い、地域全体で活動を支えるクラブ運営を目指す。
2026年9月22日(火)号より
旬のピオーネ求めて長蛇の列
豊永ふれあい特産品まつり
支え合いネット 多彩なステージと屋台にぎわう
 地域運営組織の豊永支え合いネット地域振興部会は20日、豊永赤馬のふれあいセンター満奇で豊永ふれあい特産品まつりを開いた。オープニングでバルーンを空に放ち、多彩なイベントをスタート。歌謡ショー、ダンス、特産品の屋台、キッチンカーとめじろ押しで、ピオーネの直売コーナーでは旬の果物を買い求める客が長い列を作った。
2026年9月21日(月)号より
秋の草間台地を満喫 第31回ニューピオーネ祭
直売や屋台、ステージにぎわう
 草間台地のおいしいものを集めた特産品フェア「第31回くさま台ニューピオーネ祭」が20日、土橋交流センターで開かれた。大粒に実ったピオーネをはじめとする旬の果物、新鮮野菜の直売、グルメ屋台やステージなどがあり、市内外から訪れた人たちは秋の草間台地を満喫した。
2026年9月19日(土)号より
ハッチョウトンボイラストコンクール
389点を審査し各賞決定 
 体長2㌢ほどで日本一小さなトンボとして知られるハッチョウトンボと哲西町矢田の国指定天然記念物の鯉が窪湿原をテーマにしたイラストコンクールの入賞作品が発表された。市内のこども園や保育所、小中学校の子どもたちに参加を呼びかけたところ、一般3点を含めて389点の応募があった。12日に関係者や新見自然の会、市教委職員6人が集まって審査を行い、最優秀賞1点、優秀賞10点、入選20点を決めた。
2026年9月18日(金)号より
地域の力で災害に備えよう
市社協ボランティア養成講座
センター運営を演習で体験
 大規模災害時に外部から十分な支援を受けられない場合に備え、地域で被災者を支える人材を育てようと、新見市社会福祉協議会は12日、地域福祉センターで「災害ボランティア養成講座」を開いた。市民ら50人と職員20人が災害ボランティアセンターの運営を想定した演習に取り組み、被災者のニーズと支援者を結び付けるノウハウを学んだ。
2026年9月17日(木)号より
優秀品11点を選ぶ
市花き共進会 Aコープで17日㈭から販売
 新見市、JA晴れの国岡山新見統括本部、同新見花き部会は16日、Aコープあしん2階パブリックホールで今年度の花き共進会を開いた。出品数24点の中から審査で優秀品11点を選抜。出品花は17日㈭午前10時から高尾のAコープあしんで販売する。
2026年9月16日(水)号より
糖度は最高20.3度、平均18.1度前後
市ピオーネ共励会 高品質な51点を審査
 出荷のピークを迎えている新見市特産のピオーネの出来栄えを競う共励会が15日、高尾のAコープあしん2階生活センターで開かれた。市内の生産者から出品された高品質の51点を審査。出品されたピオーネは色付きや房形が良く、糖度は最高20.3度、平均18.1度前後と高い水準だった。
2026年9月15日(火)号より
濁酒造りが本格化
今年も秋季大祭に献上
船川八幡宮 酒蔵殿で「初添仕込」
 新見木谷、船川八幡宮の斎館内にある酒造殿で13日、今年の秋季大祭に献上する濁酒(どぶろく)の「初添(はつぞえ)仕込」が行われた。今後は温度管理を徹底し、17日の「留添(とめそえ)仕込み」で一連の作業が完了する。出来上がった濁酒約280㍑は新見税務署の検査を経て10月14日㈬の「湯立神事」と翌15日㈭の秋祭り本番で参拝者らに振る舞われる。
2026年9月12日(土)号より
電気の仕組み作って学ぶ
県電気工事業組合女性部会 思誠小でワークショップ
 岡山県電気工事工業組合女性部会は8日、思誠小学校の5年生66人を対象にテーブルタップ(延長コード)作り体験を開いた。 初めに、電気工事に関するDVDを視聴し、テーブルタップの配線と組み立てに挑戦。ドライバーを使ってプラスチックのふたを外し、赤や黒の配線を正確につないで三つ穴のテーブルタップを完成させた。
2026年9月11日(金)号より
生徒主体の「南中クラブ」定着
新見南中 地域ボランティアも募集
 新見南中学校が部活動の地域展開や教員の働き方改革を見据えて取り組んでいる生徒主体の「南中クラブ」が、始動から間もなく1年を迎える。生徒が興味や関心に応じてクラブを自由に選び、新たな放課後の活動として定着しつつある。今年度はバンド、手芸、自己探究、長距離走を含む13クラブで活動している。
2026年9月10日(木)号より
収穫の大変さと達成感味わう
新見南小5年生 稲刈りとはで干しを体験
 新見南小学校の5年生25人は7日、石蟹の防災公園駐車場近くの田んぼで稲刈りとはで干しを体験し、収穫を通して作業の大変さと達成感を味わった。この日は学校支援ボランティア米作り教室班のメンバーに加え、学区内の老人クラブ会員らも指導役として参加。児童は藤澤リーダーから刈り方や注意点を教わったあと、鎌を手に田んぼへ入り、汗を拭いながら黄金色に実った稲を1株ずつ丁寧に刈り取った。
2026年9月9日(水)号より
目標額15億5000万円達成を
JA晴れの国岡山阿新ぶどう部会
ピオーネ出荷進発式
 JA晴れの国阿新ぶどう部会は7日、土橋選果場でピオーネ出荷進発式を行い、生産者代表、部会役員、市場関係者ら約80人が出席し、目標販売額達成に向けて気勢を上げた。なお、この日はJA全農が飲料水メーカーの伊藤園とコラボして発売したジュース「岡山県産ピオーネ」も紹介された。新見産ピオーネの果汁も使われている。
2026年9月8日(火)号より
新見城山ジュニアが始動
中学男子ソフト新見Jrと新見一
地域展開を踏まえ一つに
 今夏、全国大会を制した新見第一中学校男子ソフトボール部と新見ジュニアソフトボールクラブを母体とする中学生男子の新たな地域クラブ「新見城山ジュニア」が発足した。6日、市民グラウンドで初の練習会を開き、来夏の全国大会に向けて新たなスタートを切った。
2026年9月7日(月)号より
先駆者の歩みに思いはせる
近現代女性作家47人の80点
3館巡回展 11月23日㈪まで新見美術館
 「女性作家の先駆者たち~韮崎大村美術館所蔵作品を中心に」の岡山会場が5日、新見美術館で開幕した。女性が美術教育を受ける機会が限られていた近代から活躍の場を広げた現代まで、日本の女性作家47人の日本画や洋画など約80点を前後期に分けて紹介する公立3美術館の巡回展。初日から多くの観覧客が訪れ、新たな時代を切り開いた作家一人一人の歩みに思いをはせた。
2026年9月5日(土)号より
露地ピオーネ出荷始まる
玉太り、着色、糖度良好
JA晴れの国岡山阿新ぶどう部会 目標販売額は15億5000万円
 新見市を代表する高品質の大粒ブドウ「ピオーネ」の露地もの出荷が3日から、JA晴れの国岡山新見統括本部が管轄している豊永と土橋の選果場で始まった。今年は玉太り、着色、糖度いずれも良好で、販売額15億5000万円を目標に10月中旬まで東京、岡山、大阪、広島、兵庫の各市場に向けて出荷する。
2026年9月4日(金)号より
ウルチ1等米比率100%
概算金は異例の設定見送り
JA晴れの国新見統括本部 哲西で新米の初検査
 水稲の収穫シーズンを迎えた3日、哲西町矢田のJA晴れの国岡山新見統括本部武内倉庫で今年産米の初検査が行われた。生産者が持ち込んだ新米約52㌧は、猛暑による目立った品質への影響が見られず、ウルチ米の1等米比率は100%だった。一方、コメの需給や販売価格の先行きが見通しにくいことから、今年産米の概算金は現時点で設定されておらず、同JAは出荷一時払い金を支給する異例の対応を取っている。
2026年9月3日(木)号より
最後の全中日本一を報告
伝統胸にそれぞれの道へ
新見第一中ソフト部 市長らに喜び、感謝伝える
 8月21日から24日にかけて倉敷市で開かれた第48回全国中学校ソフトボール大会男子の部で優勝した新見第一中学校ソフトボール部の選手、指導者らが31日、市役所南庁舎を訪れ、石田實市長らに喜びを報告した。今年度で最後となる同大会男子の部で日本一となった選手たちは、支えてくれた地域への感謝を伝え、母校の伝統と優勝で得た経験を胸に、それぞれの道での飛躍を誓った。
2026年9月2日(水)号より
「mt」で新見を鮮やかに
3会場彩り市内周遊へ
観光CP推進協 森芸2027への誘客狙う
 カモ井加工紙のマスキングテープブランド「mt」を使った「mt project NIIMI」が1日、新見市内で始まった。まなび広場にいみには赤やピンクを基調とした777個の風車が並び、夢すき公園やJR備中神代駅も鮮やかに装飾。市内の飲食店や観光施設などを巡るスタンプラリーやSNS企画も展開し、来年開催される「森の芸術祭 晴れの国・岡山2027」に向けて県北への誘客と市内周遊につなげる。10月12日㈪まで。
2026年9月1日(火)号より
「ら・くるっと」の循環 一部変更
東部乗合タクシー案は継続審議
新見市 今年度第2回公共交通会議
 新見市地域公共交通会議は27日、市役所南庁舎で今年度第2回会議を開き、一日に7便が運行されている市街地循環バス「ら・くるっと」外循環線を一部変更。市東部地域の予約型乗合タクシー実証運行案についても協議したが、「ら・くるっと」との結節点を巡って結論が出ず継続審議とした。