2026年9月10日(木)号より
収穫の大変さと達成感味わう
新見南小5年生 稲刈りとはで干しを体験
 新見南小学校の5年生25人は7日、石蟹の防災公園駐車場近くの田んぼで稲刈りとはで干しを体験し、収穫を通して作業の大変さと達成感を味わった。この日は学校支援ボランティア米作り教室班のメンバーに加え、学区内の老人クラブ会員らも指導役として参加。児童は藤澤リーダーから刈り方や注意点を教わったあと、鎌を手に田んぼへ入り、汗を拭いながら黄金色に実った稲を1株ずつ丁寧に刈り取った。
2026年9月9日(水)号より
目標額15億5000万円達成を
JA晴れの国岡山阿新ぶどう部会
ピオーネ出荷進発式
 JA晴れの国阿新ぶどう部会は7日、土橋選果場でピオーネ出荷進発式を行い、生産者代表、部会役員、市場関係者ら約80人が出席し、目標販売額達成に向けて気勢を上げた。なお、この日はJA全農が飲料水メーカーの伊藤園とコラボして発売したジュース「岡山県産ピオーネ」も紹介された。新見産ピオーネの果汁も使われている。
2026年9月8日(火)号より
新見城山ジュニアが始動
中学男子ソフト新見Jrと新見一
地域展開を踏まえ一つに
 今夏、全国大会を制した新見第一中学校男子ソフトボール部と新見ジュニアソフトボールクラブを母体とする中学生男子の新たな地域クラブ「新見城山ジュニア」が発足した。6日、市民グラウンドで初の練習会を開き、来夏の全国大会に向けて新たなスタートを切った。
2026年9月7日(月)号より
先駆者の歩みに思いはせる
近現代女性作家47人の80点
3館巡回展 11月23日㈪まで新見美術館
 「女性作家の先駆者たち~韮崎大村美術館所蔵作品を中心に」の岡山会場が5日、新見美術館で開幕した。女性が美術教育を受ける機会が限られていた近代から活躍の場を広げた現代まで、日本の女性作家47人の日本画や洋画など約80点を前後期に分けて紹介する公立3美術館の巡回展。初日から多くの観覧客が訪れ、新たな時代を切り開いた作家一人一人の歩みに思いをはせた。
2026年9月5日(土)号より
露地ピオーネ出荷始まる
玉太り、着色、糖度良好
JA晴れの国岡山阿新ぶどう部会 目標販売額は15億5000万円
 新見市を代表する高品質の大粒ブドウ「ピオーネ」の露地もの出荷が3日から、JA晴れの国岡山新見統括本部が管轄している豊永と土橋の選果場で始まった。今年は玉太り、着色、糖度いずれも良好で、販売額15億5000万円を目標に10月中旬まで東京、岡山、大阪、広島、兵庫の各市場に向けて出荷する。
2026年9月4日(金)号より
ウルチ1等米比率100%
概算金は異例の設定見送り
JA晴れの国新見統括本部 哲西で新米の初検査
 水稲の収穫シーズンを迎えた3日、哲西町矢田のJA晴れの国岡山新見統括本部武内倉庫で今年産米の初検査が行われた。生産者が持ち込んだ新米約52㌧は、猛暑による目立った品質への影響が見られず、ウルチ米の1等米比率は100%だった。一方、コメの需給や販売価格の先行きが見通しにくいことから、今年産米の概算金は現時点で設定されておらず、同JAは出荷一時払い金を支給する異例の対応を取っている。
2026年9月3日(木)号より
最後の全中日本一を報告
伝統胸にそれぞれの道へ
新見第一中ソフト部 市長らに喜び、感謝伝える
 8月21日から24日にかけて倉敷市で開かれた第48回全国中学校ソフトボール大会男子の部で優勝した新見第一中学校ソフトボール部の選手、指導者らが31日、市役所南庁舎を訪れ、石田實市長らに喜びを報告した。今年度で最後となる同大会男子の部で日本一となった選手たちは、支えてくれた地域への感謝を伝え、母校の伝統と優勝で得た経験を胸に、それぞれの道での飛躍を誓った。
2026年9月2日(水)号より
「mt」で新見を鮮やかに
3会場彩り市内周遊へ
観光CP推進協 森芸2027への誘客狙う
 カモ井加工紙のマスキングテープブランド「mt」を使った「mt project NIIMI」が1日、新見市内で始まった。まなび広場にいみには赤やピンクを基調とした777個の風車が並び、夢すき公園やJR備中神代駅も鮮やかに装飾。市内の飲食店や観光施設などを巡るスタンプラリーやSNS企画も展開し、来年開催される「森の芸術祭 晴れの国・岡山2027」に向けて県北への誘客と市内周遊につなげる。10月12日㈪まで。
2026年9月1日(火)号より
「ら・くるっと」の循環 一部変更
東部乗合タクシー案は継続審議
新見市 今年度第2回公共交通会議
 新見市地域公共交通会議は27日、市役所南庁舎で今年度第2回会議を開き、一日に7便が運行されている市街地循環バス「ら・くるっと」外循環線を一部変更。市東部地域の予約型乗合タクシー実証運行案についても協議したが、「ら・くるっと」との結節点を巡って結論が出ず継続審議とした。
2026年8月31日(月)号より
人口減踏まえた地域づくりを
知事と10首長が意見交換
備中県民局管内 トップミーティング
 岡山県の伊原木隆太知事と備中県民局管内の首長が一堂に集うトップミーティングが26日に倉敷市内で開かれ、人口減少社会を踏まえた地域づくりや各自治体の個別課題について意見交換をした。このうち、石田實市長は医療・介護・福祉人材の定着支援やごみ処理広域化ブロックの再編などについて県に要望した。
2026年8月29日(土)号より
2学期始まり元気に登校
市内全13小5中 夏休みの目標達成を発表
 新見市内の全小学校13校、中学校5校で28日から2学期が始まり、夏休みを終えた子どもたちが元気に登校した。このうち、野馳小学校では全校児童が多目的室に集まり、始業式。夏休みの目標の達成度について各学年の代表が発表し、始業式を終え、初めての夏休みを終えた1年生の教室では児童が担任教諭に夏休みの宿題を提出した。
2026年8月28日(金)号より
最高位は哲多和牛牧場の若雌
優等11頭が10月の県共へ
第19回市畜産共進会 千屋牛25頭を審査
 「千屋牛」の頂点を決める第19回新見市畜産共進会が25日、下熊谷の同JA肉用牛指導センターで開かれた。市内で飼育されている25頭を審査した結果、哲多和牛牧場の若雌「てった754」が最高位のグランドチャンピオンに輝いた。優等賞上位の11頭は10月24日㈯、真庭市で開かれる県畜産共進会に出品する。
2026年8月27日(木)号より
新見駅南側や周辺の活用探る
3部会が今年度の活動説明
駅周辺みらいプロジェクト 約40人が集まり定例会
 新見駅周辺みらいプロジェクトの第11回定例会が21日夜、新見商工会館で開かれた。令和7年度の活動を中心に過去の活動を振り返り、3部会が今年度の活動内容についてそれぞれ説明。部会再編で新設されたえきなん活用検討部会による新見駅南側のスペースの活用方法模索を目的とした社会実験をはじめ、既存イベントの継続や新見駅周辺のデザイン、構想を検討していくことを共有した。
2026年8月26日(水)号より
恒久平和への思い新たに
2180柱の御霊に哀悼の意
新見市市社協 114人が参列し戦没者追悼式
 新見市は22日、市社会福祉協議会と共催し、まなび広場にいみ小ホールで今年度の戦没者追悼式を開催。市内の遺族会代表や主催者、来賓ら114人が参列し、日清戦争以降の戦没者2180柱の御霊(みたま)に哀悼の意をささげて恒久平和への思いを新たにした。
2026年8月25日(火)号より
新見第一 5年ぶり4回目の頂点
決勝戦で延長サヨナラ勝ち
第48回全国中学校ソフトボール男子 仁淀・池川・尾川に雪辱
 第48回全国中学校ソフトボール大会最終日は24日、倉敷市のマスカットスタジアムで男子の決勝戦が行われ、岡山代表の新見第一が高知代表の仁淀・池川・尾川との延長タイブレークをサヨナラ勝ちで制し、5年ぶり4回目の頂点に立った。
2026年8月24日(月)号より
新見第一 ベスト4入り
上宮(大阪)を6対2で破る
第48回全国中学校ソフトボール男子
 第48回全国中学校ソフトボール大会は23日、倉敷市の倉敷スポーツ公園で男子2回戦など6試合が行われ、岡山代表の新見第一は大阪代表の上宮を6対2で破り、ベスト4入りを決めた。最終日の24日は準決勝戦と決勝戦が行われる。
2026年8月22日(土)号より
悲願の全国初優勝を報告
全日本中学生男子大会制す
新見ジュニアソフトクラブ 来年は新たな体制で
 福岡市で開かれた第26回全日本中学生男子ソフトボール大会で初優勝を飾った新見ジュニアソフトボールクラブの選手、指導者が21日、新見市役所を訪れ、石田實市長らに喜びを報告した。強豪を相手に勝ち進み、決勝では先制を許す苦しい展開から逆転。悲願だった全国の頂点に立った選手たちは、支えてくれた家族や地域への感謝を伝え、さらなる飛躍を誓った。
2026年8月21日(金)号より
医療・介護の連携強化へ
MCS運用、ACPツール作成
連携推進協 切れ目ない支援体制へ
 新見市在宅医療・介護連携推進協議会は19日、市役所南庁舎で今年度初の会議を開いた。新たな任期の委員を委嘱し、会長に太田隆正岡山県病院協会新見支部長を選出。昨年度の事業実績を振り返るとともに、多職種で患者らの情報を共有する「MCS」の運用や「新見市版ACP(人生会議)ツール」の作成などを盛り込んだ事業計画について意見を交わし、切れ目のない支援体制を構築するため一層の連携強化を申し合わせた。
2026年8月20日(木)号より
遊休農地の早期解消を
農業委 市内全域のパトロールへ
 新見市農業委員会は18日、市役所南庁舎から市内全域の農地パトロールに出向き、農地の利用状況を確認した。委員と農地利用最適化推進委員が連携して遊休農地の実態をつかみ、発生の解消や農地の違反転用防止、早期発見につなげる活動。地域おこし協力隊の三浦さんが農地パトロール隊長を務め、併せて農地への不法投棄にも目を光らせた。
2026年8月19日(水)号より
一戦一戦粘り強く戦う
市教委 新見第一の全中ソフト壮行会
 21日㈮に倉敷市で開幕する第48回全国中学校ソフトボール大会に出場する新見第一中ソフトボール部の壮行会が17日夕、市役所南庁舎で開かれた。少子化や部活動数の減少により男子の部は今年度で最後となることから、選手が全国制覇で有終の美を飾ることを誓った。
2026年8月18日(火)号より
盆のふるさとにぎやかに
多彩な催しで夏を彩る
各地でショー、夜店、花火
 お盆期間中の新見市内では、各地で納涼祭や夏のイベントが催された。夜店が並び、音楽やステージショーに歓声が上がり、夜空には花火―。それぞれ趣向を凝らした催しが繰り広げられ、地域住民や帰省客、家族連れらが思い思いにふるさとの夏を楽しんだ。
2026年8月17日(月)号より
やぐら囲み踊りの輪広がる
各地で納涼大会、夏祭り
家族連れや帰省客でにぎわう
 新見市内各地で13日夜、盆踊りや納涼大会、夏祭りが開かれた。いずれの会場も多くの家族連れや帰省客らでにぎわい、やぐらを囲んで踊りの輪が広がったほか、屋台やバザーに長い列ができ、菓子まき、打ち上げ花火、抽選会など多彩な催しで盛り上がった。
2026年8月15日(土)号より
課題解決に大学と連携
関係人口創出も目指す
総務省の実証事業 新見市でフィールドワーク
 遊休農地の再生や地域資源を生かした食卓の創造、デジタル技術も駆使して関係人口の創出を目指す新見市、岡山大学、岡山県立大学、戸板女子短期大学、大阪公立大学の共同プロジェクトが始まった。総務省のふるさとミライカレッジモデル実証事業に採択されており、参加学生が7月31日から8月5日まで、市内で夏季集中フィールドワークに汗を流した。
2026年8月14日(金)号より
昨年度はネグレクトなど79件
虐待終結数減も早期対応
各機関の連携強化申し合わせる
 新見市要保護児童対策地域協議会は5日、市防災棟で今年度の代表者会議を開催。専門家による講話などを通じ、関係各機関の連携強化を申し合わせた。昨年度の新規と継続を合わせたネグレクト(育児放棄)や心理的、身体的といった種別数は79件で前年度より15件減った。継続的な対応を終えた「終結数」は20件でこちらも11件減り、早期発見・早期対応ができているなどの報告があった。
2026年8月13日(木)号より
心躍らせ夏の思い出つくる
多世代交流と活性化を
公立大SA地域が協働 駅西サテライトフェス
 子どもから大人まで多世代の交流、まちの活性化を図る2026NiU新見駅西サテライトフェスティバル夏「夏(にゃつ)だ!祭りだ!サテフェスだ!」が9日、同サテライト、JR新見駅前、駅前交流スペース、高梁川親水公園の4会場で開かれた。新見公立大学を中心に中学、高校、地域団体、事業所の計35組織が協働。1000人近い来場者が多彩なイベントに心を躍らせ、ひと夏の思い出をつくった。
2026年8月11日(火)号より
貸し切りの満奇洞探検
暗闇の中で五感澄ます
市観光協会とガイドが共催 ボートに乗り未公開奥部へ
 新見市観光協会と洞窟探検ツアーショップPOLEPOLE共催の「ひっそり貸切 満奇洞ボートツアー~光を消し、静寂の洞窟世界へ」が、今夏から岡山県指定天然記念物の満奇洞で試験的に始まった。参加者からは感動の声が上がっており、今秋にも開催する予定。
2026年8月10日(月)号より
40連約1500人で総おどり
暑さ吹き飛ばすにぎわい
昨年に続き駅前通りで 第51回新見ふるさとまつり
 第51回新見ふるさとまつりが8日、昨年に続いて高尾の駅前通り一帯で開かれ、メインの総おどりでは飛び入りも含めて約1500人が暑さを吹き飛ばすかけ声と踊りを披露してにぎわった。屋台も盛況で踊り手、見物客ら約5000人(主催者発表)が心ゆくまで夏の夜を楽しんだ。
2026年8月8日(土)号より
森の芸術祭の効果を市内全体へ
新見市が28組織で連絡協議会
受け入れ、周遊策で意見交換
 来年秋に開催される「森の芸術祭 晴れの国・岡山2027」に向け、新見市は4日、市役所防災棟で第1回連絡協議会を開いた。観光、商工、交通、宿泊、文化、教育などの関係者が参加し、前回芸術祭の成果や課題を共有。来場者の受け入れ体制や市内周遊の促進、地域経済への波及効果を高める取り組みについて意見を交わした。
2026年8月7日(金)号より
高品質米生産へ決意新たに
出荷感謝状と食味コン表彰
JA晴れの国岡山新見水稲担い手部会 第20回総会と研修会
 収穫期を迎える中、JA晴れの国岡山新見水稲担い手部会は4日、高尾のAコープあしん2階生活センターで第20回定期総会を開いた。事業計画などを決めるとともに、昨年産米の上位出荷者への感謝状贈呈や食味コンテスト入賞者の表彰を行い、高品質米の安定生産と「にいみ源流米」のブランド力向上に向け決意を新たにした。
2026年8月6日(木)号より
新見・高梁合同が初の3位
御調に敗れるも達成感
大阪で第61回全国高校総体 男子ソフトボール準決勝戦
 第61回全国高校総体(インターハイ)男子ソフトボール競技は5日、大阪市のセレッソスポーツパーク舞洲で準決勝戦と決勝戦が行われ、岡山代表の新見・高梁は準決勝戦で御調(広島)に敗れたものの、合同チームとして初めての3位入賞を果たし、ナインは達成感をにじませた。
2026年8月5日(水)号より
子育て支援研修がスタート
公立大教授らが12月まで講話
にいみカレッジ 高校生以上で受講無料
 にいみ子育てカレッジ運営協議会主催で、同大学教授らが講師を務めて多彩な内容で講話する「子育て支援者に対する研修」がNiU新見駅西サテライトでスタート。初回は紙コップを使った保育の遊びと表現について学んだ。研修は12月9日㈬までの計14回あり、高校生以上なら誰でも無料で受講できる。
2026年8月4日(火)号より
新見ジュニア 初優勝 全日本中学生男子ソフト
山口水産(鹿児島)に7対6
 第26回全日本中学生男子ソフトボール大会は3日、福岡市の雁の巣レクリエーションセンターで決勝戦が行われ、岡山代表の新見ジュニアソフトボールクラブが山口水産ジュニア(鹿児島)に7対6で競り勝ち初優勝を飾った。
2026年8月3日(月)号より
権利守るためさらなる連携を
成年後見制度の状況を報告
新見市擁護協 新たに消費者安全確保機能も
 今年度第1回の新見市権利擁護協議会が30日、市役所南庁舎で開かれ、高齢者や障害者の権利を守るための活動報告と現状把握を行った。その中で、成年後見制度の利用促進に力を入れるほか、今年度から新たに消費者安全確保地域協議会の機能も担うことを確認し、さらなる連携強化を図った。
2026年8月1日(土)号より
ユースエール企業に認定
戸川木材と岡山県共同石灰
岡山労働局 若者の雇用管理が優良
 岡山労働局は28日、ハローワーク新見・高梁公共職業安定所新見出張所で、厚生労働大臣が認定するユースエール企業に選ばれた戸川木材(哲西町矢田)と岡山県共同石灰(井倉)に認定通知書を交付した。両社は今後、自社製品や広告などに認定マークを使用できるほか、労働局主催の面接会に優先的に参加できるなどの優遇措置が受けられる。
2026年7月31日(金)号より
熊本地震被災地の支援を 援助隊第2次隊が出発
熊本地震 市役所では募金活動も
 7月28日夕に熊本県で起きた最大震度7の大地震を受け、新見市消防本部は30日早朝、緊急消防援助隊岡山県大隊の第2次隊4人を被災地へ派遣した。地震発生後の第1次隊に続くもので、行方不明者の捜索や救急搬送に当たる。市役所でも義援金の受け付けが始まり、市内で被災地を支援する動きが広がっている。
2026年7月30日(木)号より
GPSと地域理解で見守る 認知症の人の捜索体験
公立大と石蟹住民 早期発見へ期待
 認知症になっても住み慣れた地域を自由に歩き、安心して暮らし続けられるまちをつくろうと、新見公立大学と地域運営組織の石蟹住みよいまちづくりの会は26日、石蟹ふれあいセンター周辺でGPS探索体験会を開いた。学生と住民が認知症の人が行方不明になった場面を想定して捜索を実践。位置情報端末による早期発見と本人の尊厳を守る声かけ、地域での見守りについて考えた。
2026年7月29日(水)号より
質の高い牛を生産するには
畜産関係者と新高生150人参加
JA晴れの国岡山 初の和牛改良セミナー
 JA晴れの国岡山は24日、まなび広場にいみ大ホールで和牛改良セミナーを開いた。5年に一度開かれる和牛の祭典「全国和牛能力共進会」(全共)で2大会連続日本一に輝いた鹿児島県のJA職員ら3人を講師に招き、全共への取り組みや熱意について話を聞いた。
2026年7月28日(火)号より
農地の確保と有効利用を
農業委員任命式と臨時総会
任期満了に伴う改選で 最適化推進委員も委嘱
 改選に伴う新見市農業委員会委員の任命書交付式が21日、市役所南庁舎で行われ、18人が農地の確保と有効利用、最適化を推進するとともに農業を取り巻く課題の解決に連携して取り組む決意を新たにした。臨時総会では会長、会長職務代理を選任。併せて農地利用最適化推進委員10人を委嘱し、3部会を編成した。
2026年7月27日(月)号より
山田方谷連続講座スタート
財政改革の主役は「米」
市教委没後150年記念し全4回
 郷土の偉人、山田方谷の没後150年を記念し新見市教育委員会は25日、おおさ総合センターで「山田方谷連続講座」の初回を開催。市内外の約80人が元高梁市歴史美術館学芸員、加古さんの講話に耳を傾けた。
2026年7月25日(土)号より
市内生産者が15点を出品
新見市桃共励会 大玉で平均糖度13.7度 食味良好
 新見産の桃の出来栄えを競う共励会が24日、高尾のAコープあしん2階生活センターで行われ、市内の生産者が出品した15点を審査した。出品された桃は大玉で平均糖度13.7度、最高糖度16.2度だったのに加え、食味も全体的に良好だった。
2026年7月24日(金)号より
高校生の地元就職を促す
産業事情説明会で情報収集
34事業所、生徒61人が参加
 高校生の地元就職を促す産業事情説明会が17日、高梁市の高梁国際ホテルで開かれた。来春卒業予定の就職希望者を中心に61人が参加し、事業所ブースを回って熱心に情報を収集した。
2026年7月23日(木)号より
5テーマに分け意見交換 議員の襟を正す発言も
市議会改革 モニターと今年度初の会議
 今年度初回の議会モニター会議が16日、市役所第1委員会室で開かれ、議会モニターと市議会議員が6月定例会、委員会、5月発行の広報紙「にいみ市議会だより」第33号、議会ホームページ、その他の5テーマに分けて意見を交換した。昨年度から始めた議会改革の一つで議員の襟を正す発言もあり、今後の活動に役立てる。
2026年7月22日(水)号より
重点支援区域の申請に合意
再編検討3病院の希望受け
今年度初回 高梁・新見の医療構想会議
 今年度初回の高梁・新見地域医療構想調整会議が15日、備中県民局高梁地域事務所で開かれた。保健・医療、学識経験、住民、行政の代表が務める委員は新見中央、長谷川紀念、太田の3病院が再編統合を検討する中で重点支援区域として厚生労働省の支援を希望していることを受け、岡山県が申請することに合意した。
2026年7月21日(火)号より
旬の桃求め大勢の来場者 採れたて新見産を販売
JA阿新桃部会草間地域づくり 第42回直売まつり
 JA晴れの国岡山阿新桃部会と草間地域づくり推進委員会は19日、土橋交流センターで草間もも直売まつりを開いた。旬を迎えた新見産桃を買い求めようと、県内外から大勢の人が訪れてにぎわった。
2026年7月20日(月)号より
哲西地域の3小中学校統合
教育を考える会 石田市長に要望書を提出
 哲西地域の矢神小、野馳小、哲西中の各学校運営協議会やPTA役員らでつくる哲西の教育を考える会は16日に市役所市長室を訪れ、3校が同時に統合して小中学校の9年間を通して地域の特色を生かした教育に取り組むことができる新見市初の義務教育学校の開校を求める要望書を提出した。
2026年7月18日(土)号より
きょうから夏休み!
市内の小中学校 一斉に1学期の終業式
 新見市内の全18小中学校(小13、中5)で17日、1学期の終業式が一斉に行われた。今日18日(土)から41日間の夏休みに入る。このうち、西方小学校(55人)ではまず、体育館に全校児童が集まって終業式。各学年の代表児童が1学期に頑張ったことを発表した。
2026年7月17日(金)号より
ハウスピオーネ出荷始まる
新見を代表する夏の味覚 中元商戦へ品質で勝負
 新見市を代表する特産品ピオーネのうち、加温栽培したハウスものの出荷が16日、始まった。甘みや色付き、粒張りは良好で、中元商戦に合わせて各市場に送る。市内の店頭にも早速並び、甘い香りを漂わせた。
2026年7月16日(木)号より
健康チェックや診療所探検
楽しみながら意識高める
きらめき福祉まつり 住民や親子連れでにぎわう
 哲西地域の17団体で組織する哲西地域包括ケア推進会議は11日、きらめき広場・哲西で第21回きらめき健康福祉まつりを開いた。健康チェック、健康相談、診療所と歯科診療所での検査体験など多彩なブースを通して地域住民が楽しみながら健康への意識を高めた。
2026年7月15日(水)号より
「見て触れて聴いて」テーマ
鑑賞者体験型で楽しむ35点
新見美術館 つちやあゆみ木のアート展
 新見美術館は11日に「つちやあゆみ木のアート展」をスタートした。初日はオープニングセレモニーが行われ、来館者が「見て触れて聴いて」をテーマにした体験型の展示を楽しみ、つちやさんによるワークショップも開かれた。会期は8月30日㈰まで。
2026年7月14日(火)号より
桃の出荷スタート 目ぞろえで選別基準確認
JA晴れ国阿新桃部会 19日㈰に「直売まつり」
 新見市を代表する夏の果物、桃の出荷が13日に始まった。土橋選果場にはJA晴れの国岡山阿新桃部会の部会員が桃を持ち込み、出荷本番を前に色づきや大きさ、傷の有無など選別基準を統一する目ぞろえ会を開いた。今年は開花から生育が早く、出荷時期も例年より早まる前進傾向。出荷最盛期の7月19日㈰には土橋交流センターで「草間桃直売まつり」を開き、おいしさをPRする。
2026年7月11日(土)号より
サロン運営者ら集まり交流会
長く活動を続けるためには
市社協 意見出し合い情報共有
 新見市社会福祉協議会は7日にまなび広場にいみ小ホールでサロン・集いの場交流会を開いた。講演などを通してふれあいサロンや集いの場の重要性、活動を続けていくための方法を学んだほか、参加者同士で交流を深めながら意見を出し合い、情報を共有した。
2026年7月10日(金)号より
新砥小に環境おかやま大賞
「これからも地域の宝守りたい」
金ボタルの生息地を長年清掃
 環境保全活動に継続して取り組んでいる個人・団体などをたたえる環境おかやま大賞の表彰式があり、新見市からは新砥小学校が環境美化推進部門で受賞した。同校は長年にわたって金ボタルの生息地として県天然記念物に指定されている天王八幡神社周辺の清掃活動に取り組んでいることが評価された。来春には本郷小との統合が決まっているが、児童らは「これからも地域の宝を守っていきたい」と思いを新たにしていた。
2026年7月9日(木)号より
「森のおみせ」が開店10周年
くす玉を割ってセレモニー
健康の森学園 10日㈮も記念イベント
 哲多町大野、健康の森学園が高尾のAコープあしん敷地内に設けているアンテナショップ「森のおみせ」が開店10周年を迎えた。8日にはくす玉を割る記念セレモニーで節目を祝った。記念イベントは10日㈮にも行われる。
2026年7月8日(水)号より
芸備線利用促進2提案を採択
ハロウィン駅舎と秘境路線旅
新見市 公募型鉄道事業審査・報告会
 新見市は1日、鉄道の維持や利用促進を目的とした公募事業の審査会と報告会を市役所で開催。今年度は昨年度も事業を実施した2団体から新たに2提案があり、ハッピーハロウィンin哲西実行委員会の「芸備線に乗り、体験し、味わう事業&ハッピーハロウィンin哲西」と市観光協会の「中国地方秘境4路線乗りまくりの旅2026」をいずれも採択した。
2026年7月7日(火)号より
絵本の魅力に触れよう
親子でオリジナル弁当作り
まなびの森新見図書館「はらぺこめがね」招き交流
 まなびの森新見図書館は28日、まなび広場にいみ小ホールで夫婦イラストユニット「はらぺこめがね」として活動している原田しんやさんと関かおりさんを招いておはなし会とワークショップを開催。絵本の読み聞かせ、紙や段ボールでオリジナルの弁当を工作するワークショップなどがあり、親子が楽しみながら絵本の魅力に触れた。
2026年7月6日(月)号より
土日祝日のバス利用状況調査へ
観光利用の実証運行始まる
JR芸備線再構築協 初日は市民や家族連れが乗車
 岡山、広島両県を走るJR芸備線の存廃を含む再編方針を検討している再構築協議会は4日、土日曜・祝日の観光利用向けバスの実証運行を始めた。初日は市民や県南からの家族連れら約10人が午前10時25分発の便に乗り込み、新見駅を出発した。同バスは9月27日㈰まで運行。同協議会は調査結果を来年3月までに策定を目指している再構築方針に生かす。
2026年7月4日(土)号より
旧坂道の暮らしの足探る
石蟹で小型モビリティ試乗 新見公立大生と住民
 新見公立大学と地域運営組織の石蟹住みよいまちづくりの会は28日、新見南小学校体育館と同校周辺で小型モビリティの試乗体験会を開いた。学生と地域住民が歩く速さに近い時速6㌔程度で走る免許不要の1人乗り小型電動車両を体験し、坂道の多い石蟹地域で生活の足として活用できるか、可能性や課題を探った。
2026年7月3日(金)号より
旧菅生小プールでナマズ養殖
廃校活用の全国モデルへ
玉野市のジャパンマリンポニックス
 新見市とジャパンマリンポニックス株式会社は、旧菅生小学校プールを活用したヒレナマズ養殖事業に係る賃貸借契約を結び、30日、同校プールで開所式を行った。同社は約1万匹のヒレナマズを陸上養殖し、廃校施設の有効活用と新しい産業の創出を目指す。
2026年7月2日(木)号より
心身とも健やかな月日に
船川八幡宮 夏越の大祓で輪くぐり
 夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)が今年の折り返しとなった30日、新見市内の主な神社で行われた。このうち、新見木谷の船川八幡宮では多くの参拝客が半年間のけがれをはらい清めて残りの月日を心身とも健やかに過ごせるよう祈念した。
2026年7月1日(水)号より
金ボタルすむ環境守ろう
新砥小 生息地の神社周辺を清掃
 新砥小学校は29日、哲多町蚊家の天王八幡神社周辺で金ボタル保護クリーン活動に取り組んだ。この日は全校児童と金ボタルを守る会、地域住民、学校支援ボランティアら約30人が参加した。児童は3グループに分かれて境内と約500㍍の参道で作業。竹ぼうきで落ち葉や木くずを掃き、ボランティアらが道路に落ちかかっていた木を撤去した。