2026年2月5日(木)号より
専用容器で食品ロス削減 市議会に陳情書を提出
新見高普通科 経済活性化も盛り込む
 新見高校普通科2年生の代表グループは2日、市役所に出向いて飲食店での食べ残しを持ち帰る専用容器のドギーバッグ導入を市議会に陳情した。新見市の食品ロスを減らすだけでなく、廃棄コストの削減や地域経済の活性化にも役立つことを文書に盛り込んで提出。藤澤正則議長は感謝するとともに趣旨説明と質問戦に向けてエールを送った。
2026年2月4日(水)号より
大回転でタイムを競う
市長杯スキースノボー大会
市内外から愛好者56人出場
 新見市長杯の第54回スキー大会と第20回スノーボード大会が1日、千屋花見のいぶきの里スキー場で行われ、市内外の小学生から社会人までの愛好者56人が大回転でタイムを競った。
2026年2月3日(火)号より
児童が元気に鬼退治
上市若連中 「節分行事」で地域活性化
 「節分」を前にした1日、上市若連中は上市小学校体育館で節分行事を行い、児童らが〝鬼〟役に元気よく立ち向かった。季節行事を通じて子どもたちに楽しいひとときを提供する恒例の活動。以前は鬼の装いで希望者宅を訪問していたが、一昨年から体育館を会場に規模を拡大した。
2026年2月2日(月)号より
課題解決へ向け意見交換
市内25地域運営組織集う
ネットワーク会議 助け合いをテーマに
 住民自治を基本とした協働によるまちづくり「小規模多機能自治」に取り組む新見市内の地域運営組織が集うネットワーク会議が28日、市役所南庁舎で開かれた。今年度立ち上がった2組織を含む25組織の代表らが参加し、「助け合い」をテーマにしたワークショップを通じて地域課題の整理と解決の糸口について意見を交わした。
2026年1月31日(土)号より
新規就農者3人を激励
農林業経営に意欲高める
農と地域を考えるつどい 活動発表や安全対策講演
 新見の農林業を未来につなごうと「農と地域を考えるつどい」(新見市、JA晴れの国岡山新見統括本部、新見農業普及指導センター主催)が27日に高尾の同統括本部で開かれ、市内の農業者や関係機関の職員ら70人が参加。新規就農者3人を激励し、にいみ農業後継者クラブと新見高校生物生産科の研究活動の発表、農作業の安全対策を呼びかける講演を通して農林業経営に意欲を高めた。
2026年1月30日(金)号より
地域展開へ課題共有 モデル事業の剣道が報告
市部活動推進委 送迎負担ほか意見交わす
 中学校部活動の地域展開を進める新見市部活動地域展開推進委員会の第3回会合が26日、市役所南庁舎で開かれた。この中でモデル事業として設立された新見ジュニア剣道クラブが取り組みを報告。保護者の送迎負担や運営体制、指導の在り方について意見を交わし、行政と学校、地域が連携し今後の課題を共有した。
2026年1月29日(木)号より
バスによる代替輸送を実証
5月の運行開始を目指す
芸備線再構築協 岡山市で第8回幹事会
 広島、岡山両県をまたぐJR芸備線一部区間の存廃を含めた再編方針を議論する再構築協議会の第8回幹事会が27日、岡山市内で開かれた。会合では今年度進めてきた実証事業や調査事業の進捗状況が報告されるとともに、来年度に実施予定のバスによる代替輸送実証事業について、運行ルート案やスケジュールが示された。バス実証は5月中の開始を目指し、3月に予定されている協議会で具体的な内容を固める。
2026年1月28日(水)号より
食べ残し持ち帰りロス削減
市議会への陳情内容に
新見高 主権者教育の成果発表
 新見高校は23日、普通科2年生の代表3チームが主権者教育の成果を発表する「新見市の未来を考える会」を同校体育館で開き、食品ロスの削減に向けて市内飲食店での食べ残しを持ち帰る専用容器「ドギーバッグ」導入について市議会に陳情することを決めた。他のチームは若者議会に参加する。
2026年1月27日(火)号より
練習してきた滑りを披露
千屋小 神郷北小と最後の合同スキー大会
 千屋小学校は23日、千屋花見のいぶきの里スキー場で最後のスキー大会を開き、全校児童が練習してきた滑りを披露した。昨年に引き続き神郷北小学校と合同で計3日間教室を開いた。千屋小は低、中、高学年と全学年が対象となる総合の4部門、種目は大回転で全長約250㍍、旗門数15のコースを2回滑ってタイムを競い、神郷北小は発表会として練習の成果を見せた。
2026年1月26日(月)号より
宇宙への夢を広げて JAXAの瀧口さん講演
新見LC 5・6年生対象に青少年育成事業
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の主任研究開発員、瀧口博士さんを講師に招いた講演会が23日、思誠小学校体育館で開かれた。新見ライオンズクラブが青少年育成事業として企画したもので、市内小学校の5・6年生と教員ら500人が聴講し、宇宙への夢を広げた。
2026年1月24日(土)号より
震度6強の大規模地震が発生
県と共同で図上防災訓練
新見市 応急対応力の向上図る
 新見市は22日、岡山県と共同で震度6強の大規模な地震発生を想定した図上防災訓練を市役所防災棟で実施。防災関係機関などと連携して情報収集、被災状況の確認と対応、避難所の開設などを行い、人命救助を第一優先とする応急対応力の向上を図った。
2026年1月23日(金)号より
新見中央・長谷川・太田が統合へ
5年後めどに新病院オープン
医療法人理事長ら 市役所で記者会見
 新見中央病院(新見)、長谷川紀念病院(高尾)、太田病院(西方)が統合再編について22日、市役所で記者会見を行った。加速する人口減少や高齢化に対応し、持続可能な医療体制の確立に向けて統合するもので、新たな医療法人を設立して新病院(仮称=新見医療センター)を建設し、5年後の2030年度のオープンを目指す。
2026年1月22日(木)号より
ピオーネ着色対策など課題に
優秀賞の新見が県大会へ
新見地方新農業経営者クラブ 今年度の実績発表大会
 新見地方新農業経営者クラブは16日夜、高尾のAコープあしん2階生活センターで今年度の実績発表大会を開催。クラブを構成する5支部のうち、大佐、哲多、新見の3支部が生産物の品質向上、農作業の省力化といった課題解決に取り組んだ活動成果を発表し、優秀賞に新見支部のピオーネ着色不良対策を選んだ。新見支部は2月に岡山市で開かれる県青年農業者大会へ出場する。
2026年1月21日(水)号より
市民の声を今後の参考に
議会改革で初のモニター会議
新見市議会 活動について意見を交わす
 新見市議会は15日、初の議会モニター会議を庁舎内で開いた。開かれた議会を目指して市民の声を聞き、今後の参考にする新たな議会改革の一つ。昨年10月1日付で委嘱した議会モニターと今年度の議会報告・意見交換会、12月定例会、議会だより第31号をテーマに意見を交わした。
2026年1月20日(火)号より
活動尽力の個人団体たたえる
作文の最優秀賞表彰も
新見市青少年健全育成のつどい
 新見市青少年健全育成のつどいが16日に市役所南庁舎で開かれ、青少年の健全育成活動に尽力した個人と団体、環境美化などさまざまな活動で地域社会に貢献している小中学生をたたえた。また、「明るい家庭づくり作文」で最優秀賞に選ばれた児童生徒を表彰した。
2026年1月19日(月)号より
米価堅調追い風に初荷式
農業振興と作業安全を祈願 新見農機センターで神事
 JA晴れの国岡山の初荷式が15日、西方宗金の新見農機センターで行われ、農業振興と作業安全を祈願した。市内の農家に平年並みの新型農機23台が納入された。米価が堅調に推移していることから、田植え機やもみずり調整機などを中心に更新需要がみられるという。
2026年1月17日(土)号より
冬ならではの授業を満喫
千屋小と神郷北小 合同で最後のスキー教室
 千屋小学校と神郷北小学校は16日、千屋花見のいぶきの里スキー場で合同のスキー教室を開き、新見の冬ならではの授業を満喫した。両校は地域の特色を生かしてスキーの技術を学ぼうと保護者や地域ボランティア、阿新スキー連盟会員らの協力を得て毎年教室を開催。昨年から合同で催しているが、児童数の減少に伴い今春両校とも閉校になる。
2026年1月16日(金)号より
市内初の小中一貫校 建築安全祈願
「中1ギャップ」の解消など狙い
大佐中学校区 9年春開校目指す
 新見市が大佐中学校区で進める市内初の小中一貫校整備事業の新校舎建築安全祈願祭が13日、大佐中学校内の予定地で行われた。9年間一貫した教育により「中1ギャップ」の解消や教育の質向上を図る。令和9年4月の開校を目指す。
2026年1月15日(木)号より
幸先良く上向き相場に期待
新見共販所と哲西の市場で
 下熊谷の新見木材共販所と津山綜合木材市場新見支店で13日に新春恒例の初市があり、原木がずらりと並んだ貯木場に威勢の良い競りのかけ声が響いた。昨年を上回る販売量でスタートし、幸先の良い滑り出しに相場の上向きに期待が高まっている。
2026年1月14日(水)号より
「ら・くるっと」路線追加 利便性向上に2台体制へ
地域公共交通会議 4月からの運行開始目指す
 新見市地域公共交通会議は7日、市役所南庁舎で今年度4回目の会合を開き、市街地循環バス「ら・くるっと」の利便性向上を図るため現行の1台体制から2台体制にするほか、新見龍頭方面と正田広瀬方面などへの路線追加を承認した。4月1日㈬の運行開始を目指して手続きを進める。
2026年1月13日(火)号より
燃え盛る炎に無病息災など願う
正月飾りなどたき上げる 市内各地でとんど祭り
 10~12日の3日間、新見市内各地で正月飾りや書き初め作品などをたき上げるとんど祭りが行われ、燃え盛る炎に地区民が無病息災、家内安全、商売繁盛、学業成就などを願った。高尾昭和町では11日、昭和町商店会が昭和町公園で第45回とんど祭りを開いた。来場者は立ち上る炎と煙に良い一年になるよう願いを込め、たまがき券などが当たるビンゴゲームにも参加して交流を深めた。
2026年1月12日(月)号より
地域防災への思い新たに
活動尽力の団員ら表彰
市消防の出初め式 万歳三唱で気持ち一つに
 新春恒例の新見市消防出初め式が11日、まなび広場にいみ大ホールで行われた。消防活動に尽力した団員らを表彰したほか、今月6日の地震をはじめ相次ぐ自然災害を受け、関係者が防災への思いを新たにした。
2026年1月10日(土)号より
満奇洞で未公開エリア探検
冬季誘客へケイビング体験
市観光協 2月28日㈯まで試験的に
 冬期の誘客強化を目的に、新見市から委託を受けた新見市観光協会が、豊永赤馬の満奇洞で未公開エリアを探検するケイビング体験ツアーを実施している。開洞以来初の試みで、通常は立ち入れない洞内の奥深くに足を踏み入れる内容が注目を集めている。神秘的な景観を間近で体感できると参加者から好評で、試験的な限定企画として2月28日㈯まで行う。
2026年1月9日(金)号より
昨年の110番通報824件
署への直接通報938件
 明日1月10日の「110番の日」に合わせ、新見警察署は令和7年中の110番の通報受理件数をまとめた。いたずらや無応答、かけ間違いを除く有効件数は824件(前年818件)で一日平均2.3件、新見署の代表電話への直接通報は938件(1167件)で一日平均2.6件だった。
2026年1月8日(木)号より
財政踏まえて増額改定へ
来年度以降も協議の方針
市国保運営協 具体的な税額と税率は次回
 新見市国民健康保険運営協議会は今年度2回目の会議で国保財政の現状と将来の見通しを踏まえて令和8年度から国保税を増額改定していく必要があることから毎年、国保税率などについて協議の場を設ける方針を定めた。次回の会議で具体的な税額、税率について協議する。
2026年1月7日(水)号より
島根震源で新見も震度4
交通、学校に影響も被害なし
 6日午前10時18分ごろ、島根県東部を震源とするマグニチュード6.2の地震が発生。新見市でも震度4をはじめ数回にわたって体に感じる揺れがあった。この影響でJR伯備線の米子駅―新見駅間、芸備線、姫新線は運転見合わせになった。市内の各小学校は授業を中止し、児童や教職員が運動場に避難。余震が続いたことから保護者に連絡し、学校まで迎えに来てもらって児童を帰宅させた。各校ともこの日が始業式で、3学期の授業を始めたばかりだった。
2026年1月6日(火)号より
自治体の機能維持に努力
仕事始めで石田市長が訓示
新見市 25年の永年勤続職員を表彰
 多くの企業や官公庁で仕事始めとなった5日、就任2年目の石田實市長は職員を前に「小さい自治体の機能を維持することが私たちの課題。皆さんの英知と情熱を借り、同じ方向を向いて努力する。いろいろな思い、意見を聞きながら前に進めたい」と式の中で訓示した。続いて25年勤続の職員15人を表彰し、市政発展の功績をたたえた。
2026年1月5日(月)号より
市街地も一面に銀世界 一部の公共交通機関に乱れ
強い寒気 新春ロードレースは中止
 強い寒気の影響で2日夕から3日にかけて新見市中心部も断続的に雪が降り、辺り一面に銀世界が広がった。市街地では雪かきをする市民の姿が見られ、行事の中止や一部の公共交通機関で乱れが生じたものの、恵みの大雪になった所もあった。
2026年1月3日(土)号より
二十歳の集いで節目祝う
感謝と責任への思い新たに
新見市 197人出席し華やかに
 岡山県内のトップを切り、新見市二十歳の集い(実行委員会、市、市教育委員会主催)が2日午後、まなび広場にいみ大ホールで開かれ、出席者197人の節目を祝った。会場はあでやかな振り袖姿などで華やかな雰囲気に包まれ、友人との再会を喜び合ったほか、これまで支えてくれた人々への感謝と自らの行動に対する責任への思いを新たにした。
2025年12月30日(火)号より
2025年新見市10大ニュース
1位は新しい消防庁舎完成
2位市制20周年、3位6年ぶりの総おどり
 年末恒例、本紙の読者が選ぶ2025年新見市10大ニュースは応募総数227通を集計した結果、「新しい消防庁舎が完成」が208票で第1位になった。2位は「新見市市制施行20周年記念式典」が194票、3位は「6年ぶりの総おどりに活気」が189票だった。
2025年12月29日(月)号より
「二十歳の集い」に向け最終準備
1月2日㈮の本番前にリハも
実行委 当日は197人が出席予定
 来年1月2日㈮に開かれる「新見市二十歳の集い」に向け、28日にまなび広場にいみで最終準備が行われた。実行委員会のメンバーが看板や配布物などを整えたほか、式典のリハーサルを通して本番の流れを確認した。当日は197人の出席を予定している。
2025年12月27日(土)号より
山田方谷の書状2点
直系子孫が新見市へ寄贈
記念館で 来年7日から一般公開
 郷土の偉人で幕末の儒学者、山田方谷の直系子孫にあたる野島透さんが新見市に方谷の書状2点を寄贈した。野島さんからの寄贈は令和5年以来2回目。書状は晩年の方谷が義兄の大津寄花堂と吉郎父子に宛てた弔問と婚礼に関する2通で、同記念館に保管され、来年1月7日から一般公開される。
2025年12月26日(金)号より
子どもたちに夢よ届け!
新見中央商店街振興会 Xマス・イブにサンタが訪問
 クリスマス・イブに合わせて24日夜、新見中央商店街では同商店街振興会の有志がサンタクロースに扮(ふん)して家庭を訪問。子どもたちにプレゼントと夢を届けた。訪問先では、サンタクロースの「メリークリスマス!」という呼びかけに、子どもたちはびっくり。玄関先でサンタクロースがプレゼントを手渡すと「やったー」「うれしい、ありがとう」と喜びを爆発させた。
2025年12月25日(木)号より
新しい年の目標を立てよう
市内小中学校2学期終業式 きょうから冬休み
  新見市内の全15小学校、5中学校で24日、一斉に2学期の終業式が行われ、12日間の冬休みに入った。このうち、塩城小は多目的教室で終業式。初めに井石校長が2学期は児童がたくさんの行事を一生懸命頑張ったことをたたえたほか、「3学期もこの調子で元気に全員そろって毎日頑張ろう。冬休みの間に新しい年の目標をしっかり立て、それを周りに伝えて取り組むことで良い1年、そして新しい学年を迎えることができると思う。冬休みを楽しんで」とあいさつした。
2025年12月24日(水)号より
各部会が取り組み報告 学生が将来像を提案
駅周辺みらいプロジェクト 今年度2回目の定例会
 新見駅周辺まちづくり基本構想を進める新見駅周辺みらいプロジェクトは18日夜、新見公立大学内の学術交流センターで今年度2回目の定例会を開いた。活性化策を進める各部会が取り組みを報告し、このうち、駅周辺整備構想検討部会は同大学と山口大学の学生が駅前広場や空き店舗、高梁川河川敷などを対象にまとめた整備・活用案を共有した。
2025年12月23日(火)号より
木のおもちゃ大集合に757人
市制20年記念事業 新見初の木育キャラバン
「ピオーネつみき」の贈呈も 
 「木育キャラバンinにいみ 日本の木のおもちゃが大集合」が20、21の両日、まなび広場にいみ小ホールで開かれた。市制施行20周年記念事業として初めて開いたもので、両日で市内外から757人が来場。「新見ピオーネつみき」の贈呈式もあり、多くの家族連れでにぎわった。
2025年12月22日(月)号より
新見の2台は3次予選進出
決勝レースまであと一歩
浅口市で全日本高校ゼロハンカー大会
 高校生が自作したゼロハンカーで競走する第23回全日本高校大会が21日、浅口市寄島町の三ツ山スポーツ公園で開かれ、3回目の出場となった新見高校が抜群のチームワークを発揮して3次予選まで進む活躍を見せた。
2025年12月20日(土)号より
5中の13人がスピーチ
市教育研修所 英語学習表現発表会
 新見市教育研修所中学校教育研究部英語部会は13日、正田ふれあいセンターで今年度の中学校英語学習表現発表会を開催。市内5中学校の生徒13人が生活の中で体験した出来事、自分の意見や主張を発表した。
2025年12月19日(金)号より
新見美術館の方向性探る
有識者が老朽化など課題に意見
市教委 第1回将来構想会議
 新見市教育委員会は16日、新見美術館の将来像を検討するための将来構想会議を初めて同美術館で開いた。開館35年を迎え、施設の老朽化や収蔵環境、来館者動線などを巡り、今後の方向性を探る議論が動き出した。
2025年12月18日(木)号より
新収蔵含む名品61点を解説
学芸員がギャラリートーク
新見美術館 森田さんの盛器に熱い視線
 新見美術館で13日から開館35周年特別企画「名品展2025」がスタート。新収蔵品15点を含む61点を展示しており、来館者の視線を集めている。14日には学芸員によるギャラリートークが行われ、来館者が鑑賞する際の参考にしてもらった。
2025年12月17日(水)号より
親子ら花や物作り楽しむ
新見高と市連携FunPark 城山公園でクリスマス
 新見高校生有志と市都市整備課でつくる協働団体FunParkは14日、新見の城山公園でイベント「クリスマスガーデン」を開催。幼児親子らが花苗で作ったフラワーアートやクリスマスにちなんだ物作りを楽しんだ。同校生物生産科生徒が育てた花苗850ポットを使ってサンタクロースのフラワーアート(約2㍍四方)や花鉢を飾り、高さ2・5㍍のツリーを置いてクリスマスを演出。リースとスノードームを一緒に作る高校生ブースを設け、キッチンカー3台による飲食販売も行った。
2025年12月16日(火)号より
サテフェス冬にぎわう
駅前を明るい雰囲気に ロータリーのイルミも点灯
 新見公立大学地域共生推進センターSA(ステューデント・アシスタント)第2部門は14日、NiU新見駅西サテライトでサテフェス冬「もっとほっとクリスマス」を催し、カフェ、オーナメントやツリー作りなどでクリスマスの雰囲気を演出し、多数の親子連れらでにぎわった。また、夜には新見駅前連合町内会が駅前ロータリーでイルミネーションの点灯式を行い、きらめく無数のLEDが周囲を彩った。
2025年12月13日(土)号より
新見高生がイノシシ捕獲檻製作
鉄筋とワイヤメッシュ製3基
産官学の連携事業 市が材料提供、鉄工所が監修
 有害鳥獣の被害対策に役立ててもらおうと、新見高校の生徒が製作していたイノシシ用の捕獲檻(おり)3基が完成し、9日に新見市へ納品した。材料は市が提供し、市内鉄工所が監修した産官学連携事業で、檻は市有害鳥獣駆除班に貸与し猪の捕獲に利用する。
2025年12月12日(金)号より
名品と新たな寄贈品が一堂に
あすから名品展2025
新見美術館 初公開のコレクションも
 明日13日に「名品展2025」を開展する新見美術館で展示準備が進んでいる。最後の文人画家とも呼ばれる富岡鉄斎の作品や京都の近代日本画を多く含む多彩なコレクションと共に近年寄贈された作品も初公開する。
2025年12月11日(木)号より
二十歳の集いに出席を
1月2日㈮まなび大ホールで
実行委 「瑞華」スローガンに入場券発送
 新見市二十歳の集い実行委員会は来年1月2日㈮午後2時からまなび広場にいみ大ホールで予定している本番に向け、準備を進めている。スローガンは「瑞華(ずいか)」。当日入場券の発送準備も行い、多くの出席を呼びかけている。
2025年12月10日(水)号より
原点見つめ地域づくりに決意新た
市婦人連合と市民運動協が大会
 新見市婦人連合協議会と同市民運動推進協議会の大会が7日、まなび広場にいみ大ホールで開かれ、会員や市民ら約320人が家庭や地域に寄り添ってきた活動の原点を確かめ、地域づくりへの思いを新たにした。式典に続いて歌手の木山裕策さんを招いた人権啓発講演会も行われた。
2025年12月9日(火)号より
岡山和牛4銘柄が饗宴
計24組招いて試食交流会
JA晴れ国 初の試み、歴史絵巻も配布
 JA晴れの国岡山は12月20日㈯と来年1月17日㈯の2日間、正田の焼肉千屋牛で岡山県を代表する和牛の4銘柄(千屋牛、なぎビーフ、つやま和牛、備中牛)を一堂に集めた試食交流会を開く。広域JAとなった強みを生かした初の饗宴(きょうえん)で、各日12組(1組3~6人)計24組を募集している。
2025年12月8日(月)号より
文化財を守る防火訓練 参拝者増える年末年始前に
市消防本部 荒戸神社で対応を確認
 参拝者が増える年末年始と文化財防火デー(1月26日)を前に、新見市消防本部は6日、哲多町田淵の荒戸神社で市消防団哲多分団と合同防火訓練を実施し、火災発生時の連携と初動対応を確認した。
2025年12月6日(土)号より
鯉が窪湿原デジタルマップ完成
哲西中1年生 オリジナルキャラが動画で紹介
 哲西中学校の1年生14人が国指定天然記念物「鯉が窪湿原」(哲西町矢田)の魅力を発信しようと取り組んでいる「ときめき発見☆デジタルマップ」が完成。28日に新見市内の各所を訪れ、二次元コードなどを記したリーフレットのマップを置いてもらいPRへの協力を呼びかけた。
2025年12月5日(金)号より
チームワークで強豪に挑む
岡山共生高校eスポーツ部 全日本選手権の壮行式
 コンピューターの対戦ゲームで競う全日本高校eスポーツ選手権の全国決勝大会に出場する岡山共生eスポーツ部の壮行式が1日、同校体育館で行われ、選手が健闘を誓った。出場するのは、今年から3人組となった人気バトルロイヤルゲーム「フォートナイト」部門と、3人一組でチーム戦を行うシューティングゲーム「エイペックスレジェンド」部門。
2025年12月4日(木)号より
身近な地域の相談役に 民生児童委と主任児童委
新見市 一斉改選で委嘱状伝達式
 新見市主催の民生委員・児童委員、主任児童委員の委嘱状伝達式が1日、まなび広場にいみ小ホールで行われ、厚生労働大臣や岡山県知事からの辞令を石田實市長が伝達した。総数は再任95人、新任34人の計129人(区域担当委員103人、主任児童委員26人)。身近な地域の相談役、困り事や悩みの取り次ぎ役として行政、関係機関と連携して地域福祉の増進に取り組む決意を新たにした。
2025年12月3日(水)号より
野馳駅来訪記念券を発売 昔の切符に似せた厚券
新見市観光協 駅舎と「急行たいしゃく」デザイン
 新見市観光協会は27日、JR芸備線の野馳駅窓口で同駅来訪記念券を発売した。同駅は今年11月で開業95周年を迎えたことから、新見市の鉄道資源を活用し観光客の誘致や交流人口の増加を図ろうと企画。昔の切符に似せた厚券で、かつて同線を走っていた「急行たいしゃく」と木造の駅舎をデザインした2種類がある。鉄道ファンの人気を集めそうだ。
2025年12月2日(火)号より
アルミ缶回収で7校団体優秀賞
循環型社会に意識高める
リサイクル協 熱心な協力者を表彰
 アルミ缶リサイクル協会は27日、アルミ缶回収に熱心に取り組んだ協力者の表彰式をまなびの森新見図書市民学習室で開き、小・中学校の部で思誠小学校、一般の部で新見市内の6団体に優秀賞を贈った。受賞7校団体が全て優秀賞に選ばれたのは初めてで、環境美化と循環型社会に向けての意識をさらに高めた。
2025年12月1日(月)号より
母子手帳アプリ無償提供 DX活用の子育て支援
新見市 便利な機能満載で充実も
 新見市は安心して妊娠、出産、子育てができる環境づくりの一助として、今年度から新たに母子手帳アプリの無償提供を始めた。子育て支援にデジタル技術を活用する国のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進も背景に導入。便利な機能が満載で子育て世帯に利用を呼びかけており、今後も必要に応じてメニューの充実を図る方針。