2026年5月4日(月)号より
シャクナゲまつりにぎわう
雨も家族連れら三室の春満喫
郷土芸能ステージや特産品販売
 自生する約1000本のシャクナゲが楽しめる「2026年三室峡しゃくなげまつり」が3日、神郷油野の三室総合案内所やしゃくなげ展望台で開かれた。雨にもかかわらず、県内外から訪れた多くの家族連れが郷土芸能のステージや地元特産品の販売、ヤマメ釣りを楽しみながら三室の春を満喫した。
2026年5月2日(土)号より
鯉が窪湿原での復活を目指して
まずは現地の実態調査を
哲西の守る会 ハッチョウトンボ講演会
 体長2㌢ほどで日本一小さなトンボとして知られるハッチョウトンボの生息地復活を目指して鯉が窪湿原を守る会は26日、きらめき広場・哲西で「よみがえれ世界最小級のトンボ・ハッチョウトンボ」と題して講演会を開催。会員や住民ら20人がハッチョウトンボの生態や保全活動の方法について学んだ。
2026年5月1日(金)号より
大群のこいのぼり揚がる
哲多諏訪山八幡神社 大小合わせて100匹以上
 哲多町成松の諏訪山八幡神社の近くに今年も大群のこいのぼりが登場した。初夏の気配を運ぶ涼やかな風に吹かれ、大小合わせて100匹以上のこいのぼりが伸び伸びと泳いでいる。29日の準備には総代ら約25人が参加。同神社の参道付近の田んぼから本郷川へ向かって高さ14㍍、長さ200㍍にわたり迫力満点のこいのぼりを揚げた。
2026年4月30日(木)号より
千屋温泉1日㈮再開
新指定管理者「いぶき」で再出発
GW後半の誘客に期待
 指定管理者の変更に伴い休館していた千屋花見の新見千屋温泉いぶきの里が1日㈮午前11時から営業を再開する。温泉やレストラン、宿泊施設などが再び利用できるようになり、ゴールデンウイーク後半の誘客にも期待が高まっている。
2026年4月29日(水)号より
昔ながらの田植えを知って
5月3日㈰にきらめき周辺
本番を想定しながら合同練習
 5月3日㈰にきらめき広場・哲西周辺で開かれる第3回「哲西の太鼓田植よいとこまつり」に向け、地域住民らでつくる実行委員会は27日、本番で使用する同広場裏の水田13㌃で牛の追い込みと太鼓田植の合同練習を行った。
2026年4月28日(火)号より
原油高騰で支援要望
市内事業者に影響広がる
新見商議所阿哲商工会 コロナ禍以上の危機感
 中東情勢の悪化に伴う原油価格の高騰などで市内事業者の経営に影響が広がっているとして、新見商工会議所と阿哲商工会は24日、新見市役所を訪れ、石田實市長に緊急支援金や融資制度の拡充などを求める要望書を提出した。
2026年4月27日(月)号より
8月8日㈯夜、高尾駅前通りで
新見ふるさとまつり始動
実行委 第1回会議で開催日、場所など決定
 新見ふるさとまつり実行委員会は22日夜、新見本町の御殿町センターで第1回会議を開き、開催日、場所などを決定した。51回目となる今年の新見ふるさとまつりは8月8日㈯夜、昨年と同じ高尾駅前通りの新見郵便局前で開く。ポスターは5月1日㈮から、踊り連と屋台は同月中旬から随時募集する。
2026年4月25日(土)号より
57人の功績・勤続たたえる
若い世代に技術や志を
新見商議所 優良役員・従業員表彰式
 新見商工会議所は24日、新見商工会館で優良役員・従業員表彰式を開いた。長年にわたり職務に精励した57人の功績をたたえ、若い世代への技術や志の継承に期待を込めた。
2026年4月24日(金)号より
幸せな家庭築く支援に注力
新見市結婚推進協議会 総会で昨年度の実績報告も
 新見市結婚推進協議会の総会が21日、市役所南庁舎で開かれた。今年度は委員の改選期で役員3人も交代。このほか、出会い創出の昨年度事業実績報告や新しい取り組みを盛り込む今年度事業計画などを承認し、1組でも多くの人が幸せな家庭を築く支援に注力することを申し合わせた。
2026年4月23日(木)号より
地域支える若い力にエール
23事業所47人の門出祝う
新見商工会議所 市内就職者激励会
 新見商工会議所は22日、新卒市内就職者激励会を新見商工会館で開催。23事業所に就職した新社会人47人の門出を祝うとともに地域を支える若い力にエールを送った。毎年、同会議所が新卒者を採用した地元事業所に呼びかけて開いているもので、今年は昨年と同じ23事業所の47人が対象となった。
2026年4月22日(水)号より
RED活用のライブコマースを
実績報告と新事業を審査
YEGが提案 新見市公募型まちづくり事業
 新見市は20日、公募型まちづくり事業の報告会と審査会を市役所南庁舎で開き、新見商工会議所青年部・新見YEGが昨年度実施した中国SNS「RED(小紅書)」を活用したインバウンド観光プロモーションの成果を報告したほか、新たにインターネット上でリアルタイムに地元事業所などの商品や特産物の紹介と販売を行うライブコマースについて提案した。なお、公募型まちづくり事業は今年度見直しを図るため新規団体を募集しておらず、来年度は新たな市民協働事業として取り組む予定。
2026年4月21日(火)号より
春の恵みを天ぷらで味わう
花木邑親睦会 山菜を採って食す会
 自然豊かな里山の魅力を体感してもらおうと、哲多町花木の住民でつくる花木邑親睦会は19日、花木郷土記念館で「山菜採って食す会」を開催。新見市内や岡山市から参加した42人が山菜採りを楽しみ、春ならではの山の恵みを天ぷらにして味わった。
2026年4月20日(月)号より
本物そっくりの犬や猫500点
フェルトアート展始まる
新見美術館 ギャラリートークやワークショップも
 新見美術館で18日に「ほっと心に花が咲く中山みどりフェルトアート展」が始まった。初日は中山さんによるギャラリートークとワークショップがあり、ファンが詰めかけて本物そっくりに再現されたおよそ500点の犬や猫の愛らしい作品に顔をほころばせた。中山さんが新見美術館で展覧会を開くのは平成27年以来11年ぶり。会期は6月28日㈰まで。
2026年4月18日(土)号より
カルスト台地はピンク色
桃の摘花作業が最盛期
県北有数の産地 豊作を願い丁寧に
 新見市南部に広がるカルスト台地で、桃の摘花作業が最盛期を迎えている。草間、土橋、足見、豊永地区に点在する桃畑では満開の花が台地を淡いピンク色に染め、生産者が結実を安定させるための間引き作業に追われている。手をかけた分だけ品質に差が出るだけに、農家は豊作を願いながら一本一本の木と向き合っていた。
2026年4月17日(金)号より
田植えシーズン育苗本格化
苗箱7万5000枚の生産
JA新見統括本部 市内水稲3割分を一手に
 4月下旬から5月上旬にかけて本格的に行われる田植えを前に、JA晴れの国岡山新見統括本部の育苗施設が本格稼働している。約400㌶分となる苗箱7万5000枚の生産を進めている。
2026年4月16日(木)号より
事故のない地域を目指そう
キャラバン隊が交通安全を啓発
市対策協議会 市内の小学校やこども園訪問
 4月6日から15日まで全国で展開された「春の交通安全運動」。事故のない地域を目指そうと新見市交通安全対策協議会は14日に交通安全キャラバン隊を編成し、市内の小学校やこども園を訪れ、啓発品の贈呈や自転車の乗り方の説明を通して子どもたちや市民に交通安全を呼びかけた。
2026年4月15日(水)号より
多彩な5展覧会を計画 川野正毅さん記念展も
新見美術館 今年度スケジュールを発表
 新見美術館は今年度の展覧会スケジュールを発表した。4月18日㈯にスタートする「ほっと心に花が咲く 中山みどりフェルトアート展」を皮切りに、歯車などの仕掛けを用いた木の作品が満載の「見て、触れて、聴いて つちやあゆみ木のアート展」、木工芸家の川野正毅さんが岡山県指定重要無形文化財技術保持者に認定された記念展「川野正毅・塩津容子展」など多彩な五つの展覧会を計画している。
2026年4月14日(火)号より
2500人が春の彩り満喫
1万5000本の花咲き広がる
唐松チューリップまつり
摘み取りやイベントにぎわう
 唐松チューリップまつりが12日、唐松地域づくりセンター一帯で開かれ、会場近くの約15㌃の畑には1万5000本以上のチューリップが色鮮やかに咲き広がった。好天にも恵まれ、市内外から2500人が来場。花の摘み取りやバザー、ステージを楽しみながら春の彩りを満喫した。
2026年4月11日(土)号より
事故なくす機運高める
テント村や自転車安全啓発
市交安対策協ほか 中高生らにルール順守も 
 「春の交通安全運動」に合わせ、新見市内では9日と10日、哲西テント村や哲西中学校での交通安全教室、新見高校で自転車の交通反則通告制度(青切符)の周知とヘルメット着用促進の啓発活動が行われた。ドライバーや中高生らに交通ルールの順守を呼びかけ、地域を挙げて交通事故をなくす機運を高めた。
2026年4月10日(金)号より
公用の電気自動車シェア 購入と脱炭素を後押し
新見市 県内では数少ない新事業
 新見市は今年度から市内の組織または団体を対象に電気自動車(EV)のカーシェア事業を新たに始めた。国の交付金を活用し、昨年10月に導入した公用の軽EV1台を貸し出す制度。二酸化炭素の排出を抑制する利点を知ってもらい、市独自の補助金もあることから購入と地域の脱炭素を後押しする。同様の制度は岡山県内では数少ないという。
2026年4月9日(木)号より
期待を胸に2高校で入学式
新入生は新見64人、共生61人
努力と精進を誓いスタート
 新見市内の2高校で8日、それぞれ入学式が行われ、新見は新入生64人、岡山共生は61人の門出を祝福。新入生代表は「知性と心身の練磨に努める」「天与の才能を伸ばす」と努力と精進を誓い、期待を胸に高校生活をスタートさせた。
2026年4月8日(水)号より
学習意欲に変化 寺子屋にいみ
1年で利用者249人に拡大
今後はオンライン活用も視野
 新見市が開設した公設塾「寺子屋にいみ」が、開講から間もなく1年を迎える。検定資格の取得を軸に学習習慣の定着を図る取り組みは、当初目標を上回る利用者を集め、子どもたちの学習意欲にも変化をもたらしている。無料の学習環境や大学生による個別指導が支持を広げる一方、通塾が難しい地域への対応など課題もあり、2年目の展開が注目される。
2026年4月7日(火)号より
2150立方㍍を3322万円で取引
県内外の買い方でにぎわう
新見木材組合 春季優良素材特別市
 新見地区木材組合は3日に哲西町大竹の津山綜合木材市場新見支店で春季優良素材特別市を開催。県内外から来場した50社の買い方でにぎわい、2150立方㍍を3322万5000円で取引した。
2026年4月6日(月)号より
一人一人が最高の専門家に
3学科と専攻課程の入学式
新見公立大 学生総数が過去最多に
 公立大学法人新見公立大学は4日にキャンパス内のアリーナで今年度入学式を行い、3学科と1専攻科、大学院の212人(男29人、女183人)が新たな学びの一歩を踏み出し、一人一人が最高の専門家になることを誓った。学生総数は昨年より2人多い801人で過去最多を更新した。
2026年4月4日(土)号より
移住支援センター駅前移転
移住コンシェルジュ3人を配置
新見市直営化 住まいの確保に関する相談も
 新見市は1日、移住希望者の相談対応などを行う移住交流支援センターの窓口業務をJR新見駅前へ移転し、これまで委託していた運営を市の直営に切り替えた。相談体制を強化するため新たに移住コンシェルジュ3人を委嘱し、移住・定住の促進につなげる。
2026年4月3日(金)号より
2台体制で利便性向上へ
「ら・くるっと」内回り運行開始
市街地循環バス 買い物や通院支える
 市街地循環バス「ら・くるっと」の内回り(内循環)線の出発式が1日朝、正田のサンパーク新見バス停付近で行われ、関係者が運行開始を祝った。外回り(外循環)と内回りの2ルート2台体制になり、待ち時間の短縮と運行区域の拡大で買い物や通院を支える〝住民の足〟としての利便性向上が期待される。
2026年4月2日(木)号より
JR岩山駅(上熊谷)国登録文化財へ
昭和4年開業の木造駅舎
市内5件目 国審議会が文科大臣に答申
 上熊谷のJR姫新線岩山駅舎が26日に開かれた国文化審議会文化財文科会で審議され、国登録有形文化財(建築物)に登録するよう文部科学大臣に答申された。同駅舎は昭和4年開業時の旧鉄道省の基準にのっとった小停車場の木造建築で、正式登録は7月ごろの予定。これにより新見市内の国登録文化財は5件になる。
2026年4月1日(水)号より
102年の活動の歴史に幕
豊永婦人会 最後の総会と感謝のつどい
 豊永婦人会が3月末で解散した。29日には最後の総会と感謝のつどいを豊永市民センターで開き、102年の活動の歴史に幕を下ろした。同婦人会の前身は大正12年4月に発足した豊永村婦人会で、当時は365人が在籍していた。昭和22年に支部数30の豊永婦人会として再結成し、敬老会などの行事、数々のボランティア活動に積極的に携わり、地域社会の発展に尽力してきた。しかし、時代の変化とともに会員数が大幅に減少。昨年度、会の存続について役員会で議論を重ね、総会で解散の結論に至った。
2026年3月31日(火)号より
千屋小 22年の歴史に幕
「思い出は地域の宝」
関係者約120人出席し閉校式
 千屋小学校の閉校式が29日に同校体育館で行われ、学区民や卒業生、関係者らが出席し、長年親しまれてきた学びやに別れを告げた。児童は4月から上市小へ通う。同校は平成16年に旧千屋小と実小が統合して開校し、地域とともに歩みながら118人の卒業生を送り出してきたが、少子化による児童数減少を背景に22年の歴史に幕を下ろした。
2026年3月30日(月)号より
地域と歩んだ学びやに別れ
卒業生95人を送り出す
神郷北小で閉校式 21年の歴史に幕
 神郷北小学校の閉校式が29日に同校体育館で行われ、出席者が地域と共に歩んだ学びやとの別れを惜しんだ。平成17年に新郷小と高瀬小の統合により開校し、卒業生95人を送り出した神郷北小は21年の歴史に幕を下ろした。
2026年3月28日(土)号より
「鉄カード」の第4弾が完成
きょう28日から配布
JR新見駅や列車区の社員 新見もりあげ隊が製作
 JR新見駅は28日㈯から、同駅改札口で「115系G編成(通称=食パン電車)」などをデザインした新しい「鉄カード」を配布する。同駅の若手職員や新見列車区の運転士らでつくる新見もりあげ隊が製作したもので、令和6年に初めて製作配布してからのシリーズ第4弾。鉄道ファンやカードコレクターらの人気を呼びそうだ。
2026年3月27日(金)号より
芸備線実証 効果半分にとどまる
6月からバス実証 ルート提示
岡山市で第6回芸備線再構築協議会
 広島、岡山両県を走るJR芸備線の一部区間の存廃を含めた再編方針を議論する再構築協議会は25日、岡山市内で第6回会合を開いた。実証事業の結果として費用に対し経済効果が半分程度にとどまる試算を公表し、来年度のバス実証の運行ルートや便数も示された。
2026年3月26日(木)号より
憩ふれ公園遊具の更新完成
にーみんの巨大タワーなど
インクルーシブ遊具も導入
 新見市が市制施行20周年記念事業として行っていた憩いとふれあいの公園遊具更新事業が完了し、25日に現地で完成式が行われた。同公園内のわんぱく広場にある遊具をほぼ一新し、市マスコットキャラクター「にーみん」をあしらった巨大タワーやロープウエイ、年齢や能力にかかわらず誰もが楽しめるインクルーシブ遊具も導入した。
2026年3月25日(水)号より
県代表の責任胸に入賞目指す
市教委 空手道森岡選手の壮行会
 あさって27日㈮に開催されるJOCジュニアオリンピックカップ文部科学大臣旗未来くん杯第20回全国中学生空手道選抜大会に出場する森岡選手の壮行会が10日夕、市役所南庁舎の教育長室で行われた。昨年12月の県大会では中学1年生男子形で2位、組手で3位に入り、今回の全国大会出場を決めた。
2026年3月24日(火)号より
D51三重連のラストラン車両に
井倉洞のSLを化粧直し
保存会など 鉄道ファンら約80人来場
 井倉の井倉洞第1駐車場近くにある蒸気機関車「D51・838」を化粧直しして、54年前にJR伯備線の布原駅付近で貨物列車をけん引した最後の三重連の1台「D51・937」に見立てたイベント「約半世紀ぶりに蘇える!布原SL三重連ラストラン再び!」が22日に開かれ、関係者や市内外の鉄道ファンら約80人でにぎわった。
2026年3月23日(月)号より
夢や目標に向け203人巣立つ
最優秀学生に「赤木賞」
新見公立大 卒業証書・学位記授与式
 新見公立大学は21日、同大学本館2階アリーナで今年度の卒業証書・学位記授与式を開き、健康科学部の3学科と助産学専攻科、大学院健康科学研究科・看護学専攻、同科・地域福祉学専攻の計203人がそれぞれの夢や目標に向けて巣立った。また、健康保育、看護、地域福祉の各学科で最優秀学業成績を修めた卒業生3人に「赤木孜一賞」を贈った。
2026年3月21日(土)号より
困難女性の支援を明記
第5次男女共同参画プラン「適当」
新見市審議会 石田市長に答申
 新見市男女共同参画審議会は16日、第5次にいみ男女共同参画プラン(令和8年度からの5年計画)について「適当」とする答申を石田實市長に提出した。新計画では困難な問題を抱える女性への支援に関する法律(女性困難支援法)に基づく計画を新たに位置付け、困難を抱える女性への支援強化を図る内容としたのが特徴。市は具体的な施策や数値目標を反映した計画策定を進める。
2026年3月20日(金)号より
周遊で消費喚起 154通応募
市外客半数、77人当選
市観光協会 スタンプラリー抽選会
 新見市観光協会が初めて実施した「新見周遊スタンプラリー」の抽選会が17日、西方のNiU新見駅西サテライトで行われ、応募者の中から当選者が決まった。応募は154通があり、市外からの参加も半数を占めるなど、観光誘客と市内消費の両面で一定の効果が見られた。
2026年3月19日(木)号より
戸田家主屋を特別公開 旧家のたたずまい今に
市教委 伝統建築の魅力を紹介
 江戸期から残る庄屋の旧家、上熊谷の国登録有形文化財「戸田家住宅主屋」が15日に特別公開された。市内外から訪れた人たちは、専門家の案内を聞きながら内部や外観を見て回り、歴史や建物の趣を感じていた。
2026年3月18日(水)号より
幅広い世代が楽しく体動かす
ファジアーノのコーチに教わる
市スポ協哲西支部 きらめきスポーツフェスタ
 新見市スポーツ協会哲西支部は15日、きらめき広場・哲西で「きらめきスポーツフェスタ」を開いた。幅広い世代が参加し、ファジアーノ岡山スポーツクラブのコーチに教わりながらウオーキングサッカーやテニピンなどさまざまなスポーツを体験し、楽しみながら体を動かした。
2026年3月17日(火)号より
高校と中学チーム健闘誓う
市教委 ソフト全国大会の壮行会
 男子ソフトボールの全国大会に出場する高校生と中学生チームの壮行会が11日夕に市役所南庁舎で行われ、両チームの主将が健闘を誓った。高校が新見・高梁合同チーム、中学が岡山県選抜チーム。新見・高梁は3月20日㈮から高知市で開幕する第44回全国高校選抜大会に、岡山県選抜が26日㈭から熊本県水俣市で始まる第22回都道府県対抗全日本中学生大会に出場する。
2026年3月14日(土)号より
新見駅南側活用の社会実験を
情報共有し事業計画を協議
駅周辺みらいプロジェクト 今年度3回目の定例会
 新見駅周辺みらいプロジェクトの第10回定例会が12日、新見商工会館で開かれた。LINEスタンプラリーなど7年度の活動を振り返り、JR西日本岡山支社の職員から駅を活用したまちづくりの事例を教わり情報を共有。8年度は秋ごろにJR新見駅南側の広場を活用した社会実験を実施し、交通状況や広場の使い勝手を調べる新しい試みを盛り込んだ事業計画を提案し、各部会に分かれて協議した。
2026年3月13日(金)号より
矢神小愛育会が最優秀賞
生活リズム向上活動で県表彰
学校と家庭が連携し読書習慣
 矢神小学校の愛育会が県教育委員会などが実施する「ぱっちり!モグモグ」生活リズム向上優良活動表彰で最優秀賞に輝いた。子どもの生活習慣の改善に向け、学校と家庭が連携してメディア利用の見直しや読書習慣づくりに取り組んできた活動が評価された。
2026年3月12日(木)号より
朝日ウッドテック(大阪)と協定
大佐山で森林環境保全活動
新見市 社員らが植樹や育林など
 新見市と木質建材総合メーカーの朝日ウッドテックは9日、森林の環境保全活動に関する協定を締結した。大佐山の市有林で同社が植樹や育林などの森林保全活動を通して森林生態系の保全に貢献するとともに地域との交流を図ることが目的。今年秋ごろに社員らが来新して植栽活動を行う予定。
2026年3月11日(水)号より
農業支援制度を説明 地域農業の課題も議論
新見市農業再生協議会 11会場で営農座談会
 新見市農業再生協議会主催の営農(JA)座談会が6、9の両日、市内各地で開かれた。水田活用の交付金制度や農業経営支援策について市やJAなど関係機関が説明し、地域農業の課題を巡って生産者と意見交換した。
2026年3月10日(火)号より
哲西中1年生がダブル受賞
湿原の魅力発信にデジタル活用
安藤財団 自然体験企画コンテスト2025
 哲西町矢田の国天然記念物、鯉が窪湿原の魅力発信に積極的に取り組んだとして、日清食品の創業者・安藤百福の理念を受け継いだ安藤スポーツ・食文化振興財団主催の「安藤財団 自然体験企画コンテスト2025」で、哲西中学校の1年生14人が推奨モデル特別賞とICT奨励賞をダブル受賞。自然体験とデジタル機器を融合させた学びの成果が高く評価された。
2026年3月9日(月)号より
魅力あるまちづくりに若者議会
高校生と大学生8組が質問
新見市議会初めて開催 地域活性化の提案も
 新見市議会は7日、若者の提言を聞き、市が抱える課題の解決に生かしながら魅力あるまちづくりにつなげる初めての試みとして若者議会を市役所議場で開催。市内高校、大学の8組25人が登壇して地域活性化や住み続けたいまちにしていくための質問や提案を行い、市議会議員が答弁した。
2026年3月7日(土)号より
川野さん県重要無形文化財保持者に
木工芸家として長年活躍 新見市では31年ぶり
 岡山県教育委員会は26日、木工芸家の川野正毅さんを県重要無形文化財技術保持者に認定。木工芸での保持者の認定は3人目で、新見市内では平成7年に認定された森田翠玉さんに次いで2人目で31年ぶり。川野さんの作品は、確かな技術に裏打ちされた精密なフォルムは鑑賞用としての美しさだけでなく、実際に手に取った時のなじみの良さや実用性のある道具としての機能が追求されている。
2026年3月6日(金)号より
児童の版画をカレンダーに
新砥小とPTA 親子ふれあい活動で製作
 新砥小学校と同校PTAは28日、同校で全校児童が学校行事や授業の思い出を生き生きと表現した版画を使い、令和8年度カレンダーを作製した。版画カレンダー作りは親子ふれあい活動として児童、保護者、教職員ら約45人が参加。手分けをして表紙から順番にカレンダーを束ねて上側を板で挟み、ドリルで穴を開けてひもを通した。A3判2種類の計170部を作製した。
2026年3月5日(木)号より
ホタル調査やチャリティーバザー
哲多公民館まつり 作品展示はあす正午まで
 哲多地域で文化活動に取り組むグループが日頃の成果を発表する「公民館まつり」が1日、哲多総合センターで開かれ、多くの来場者でにぎわった。ステージでは本郷吟詠会の詩吟、飛鳥流圭恵の会の日本舞踊などが披露された。今回初めて哲多中学校3年生6人が「哲多のホタル広め隊」として校内アンケートのほか、地域の川を中心に水質やそこにすむ生き物、景観の様子を調べ、ホタルの種類や生息分布マップづくりの成果を報告した。
2026年3月4日(水)号より
習わし通り静かに過ごす
旧正月亥の日 唐松で伝統のかいごもり祭
 岡山県内でも珍しい奇祭で新見市指定重要無形民俗文化財「かいごもり祭」が2日午後から3日未明にかけ、唐松地区で行われた。住民は習わし通りに火の気を絶ち、自宅や近隣の神社で静かに過ごした。一行は歩いて国司神社に向かい、ふんどし姿で近くを流れる田津川に入って冷たい水で心身を清め、白装束に烏帽子を身に着けて弥山に登った。鳥居がある最初の国司宮に白餅やアワ餅などを供えて祝詞を奏上。物見嶽では集落を見渡し、頂上でサイコロ2個を振って各地区の吉凶を占った。
2026年3月3日(火)号より
三次人形など1500体がずらり
華やかな雰囲気を楽しむ
哲西ひな祭り 期間中は多彩なイベントも
 哲西地域に春を告げるイベント「第16回哲西きらめきひな祭り」が28日にきらめき広場・哲西で始まった。会場には江戸時代から広島県北に伝わる「三次人形」475体をはじめ、段飾りや手作りびななど合わせて1000体以上の〝おひなさま〟が飾られ、多くの家族連れらが来場して華やかな雰囲気を楽しんでいた。また、期間中は多彩なイベントを企画しており、1日夜に開かれたナイトギャラリーではあんどんの明かりに照らされて普段とは一味違う幻想的なひな飾りを鑑賞した。
2026年3月2日(月)号より
新見御殿町ひなめぐり盛況
初めての文字さがし人気 中央商店街一帯に活気
 桃の節句にちなんだ「新見御殿町のひなめぐり」が27日から、新見中央商店街一帯で開かれている。週末の28日と3月1日は穏やかな天気に恵まれ、市内外から訪れた多くの人が民家、商店、事業所などに展示されたひな人形を眺め風情を感じながらまち歩き。御殿町近辺は活気にあふれ、両日ともワークショップや接待もあって大にぎわいで今年初めて行われた「文字さがし」も人気を集めた。