2021年12月3日(金)号より
オープンに向けゲレンデ整備
いぶきの里スキー場 19年目のシーズン迎える
 19年目のシーズンを迎える千屋花見のいぶきの里スキー場で、リフトに座席の取り付けや雪山造りが行われ、12月18日㈯のオープンに向けてゲレンデ整備が進んでいる。人工造雪機は2週間ほど前から稼働させており、ゲレンデ中腹には高さ5㍍ほどの雪山がいくつも連なっている。気温が氷点下になれば降雪機も稼働させるという。
2021年12月2日(木)号より
石仏に手作り帽子と前掛け
豊永佐伏の岩本サロン コロナ収束と安寧を願い
 豊永佐伏の岩本ふれあいいきいきサロンの利用者は地元の88カ所にまつられている石仏の帽子と前掛けを手作りし、28日に古いものと交換した。帽子と前掛けは、100セット以上が出来上がり、28日には利用者4人が二手に分かれて交換して回った。
2021年12月1日(水)号より
石仏を見学して座禅も
豊永公民館 第4回ふるさと探検隊
 豊永公民館は28日、豊永佐伏地内で第4回ふるさと探検隊「歴史探検」を開催。草間台小学校の親子20人が道沿いに安置されている石仏を見学し、雲泉寺で椅子座禅を体験した。
2021年11月30日(火)号より
2年ぶりに〝里帰り〟
哲西・四王寺 所蔵の曼荼羅特別公開
 哲西町大野部の四王寺所蔵の「両部大曼荼羅」2幅が、修復先の京都から2年ぶりに〝里帰り〟して特別公開された。「両部大曼荼羅」は元禄時代(1688~1704年)に制作。色や絵のはがれ落ちた部分があり傷みが進んでいたため、吉田住職の旧知の仏師に修復を依頼していた。
2021年11月29日(月)号より
避難所運営の体制強化 大雨警戒レベル4想定
新見市 防災組織代表ら対応学ぶ
 新見市主催の避難所運営訓練が23日、新見公立大学体育館で行われた。大雨警報、土砂災害警戒情報の発表、警戒レベル4避難指示の状況を想定。市内19自主防災組織の代表、市消防団機能別団員の大学生、避難所の開設などを担当する市職員が模擬体験と実践を通して緊急時の対応を学んだ。
2021年11月26日(金)号より
1本の手綱で牛を自在に操る
新見市和牛改良組合が講習会
 「千屋牛」の調教技術を伝える講習会が20日、下熊谷のJA晴れの国岡山新見統括本部肉用牛指導センターで開かれた。新見市和牛改良組合が主催。新見高校生や若手農家が参加し、ベテラン農家から1本の手綱で牛を自在に操る方法を学んだ。
2021年11月26日(金)号より
JR芸備・木次線の利用促進を
初の県境鉄道サミット 特産「そば」の食べ比べ
 JR西日本の芸備線と木次(きすき)線の利用促進に向けた初の「県境鉄道サミット」が23日に広島県庄原市西城町で開かれ、沿線の庄原市、岡山県新見市、島根県奥出雲町の職員らが取り組み事例を発表。連携して乗客増を図ることを申し合わせたほか、3市町の特産「そば」の食べ比べなども行って交流を深めた。
2021年11月24日(水)号より
夢や思いランタンに込め
青年会議所 夢すき公園に幻想空間
 「夜空に飛ばそう希望の灯(あか)り」をテーマに、にいみスカイランタンナイトが20日夜、神郷下神代の夢すき公園で開かれた。3歳児から小学生までが夢や思いを込めたランタン100個を夜空に浮かべ、かなうよう願った。
2021年11月22日(月)号より
新見第一5年ぶり男女V
県中体連新見支部 全5校選抜の駅伝大会
 第69回新見市中学校駅伝競走大会が20日、憩いとふれあいの公園で行われ、新見第一が5年ぶりのアベック優勝を飾った。出場チームは同公園内を周回する男子6区間16・38㌔、女子5区間9・36㌔のコースでたすきをつなぎ、道沿いで選手の家族や仲間が大きな拍手を送って応援した。
2021年11月20日(土)号より
来年の干支「寅」など500点
備前焼「三国窯」で窯出し
 神郷油野三室に備前焼工房「三国窯」を構える大原さんは18日、来年の干支「寅」をかたどった置物や実用品など約500の窯出しを行った。作品のうち、寅の置物は2匹子虎を腹の下に従えたもの、福袋を抱えたもの、直線を組み合わせてデフォルメしたものなど大小7種類が約50点。他の実用品と合わせて、窯の中でかぶった灰の模様が独特の風合いを醸し出している。
2021年11月19日(金)号より
ドングリ苗60本を植樹
鯉が窪湿原隣接の森 JT社員と地元住民
 哲西町矢田、国の指定天然記念物「鯉が窪湿原」に隣接する森林で12日、日本たばこ産業(JT)社員と地域住民が保全活動に取り組んだ。地元の団体や林野庁、県、市などでつくる実行委員会が準備を整え、JT岡山支店の従業員や地元住民ら約40人が参加。斜面にドングリの苗木60本を植えたほか、2年前に植栽した少花粉杉の苗木周辺に獣害を防ぐネットを設置した。
2021年11月18日(木)号より
旧校舎の有効利用に意見交換
下熊谷はぐくむ会 「旧下熊谷小で何しょーか?」
 地域運営組織、下熊谷はぐくむ会は12、14の両日、旧下熊谷小学校舎が来年度以降に地域の拠点として整備されるのを前に、有効利用するための意見交換会「旧下熊谷小学校で何しょーか?」を同校で開催。サロン、カフェをはじめ文化芸能祭、調理実習、葬儀場、図書館、学童保育など、出されたアイデアは今年度中にまとめて同会の総会で報告し、市の整備計画に生かしてもらう。
2021年11月17日(水)号より
竹の谷蔓保存の道探る
和牛ルーツの発祥地へ 新見で初の担い手を育てる会
 主に肉用牛の畜産農家や関連の企業、団体で構成する全国肉牛(うし)事業協同組合は9、10の両日、新見市で西日本地区新たな畜産担い手を育てる会(担い手塾)の会議を初めて開いた。専門家の講演や牧場の視察などを通じて和牛のルーツと呼ばれ、同市で生まれた竹の谷蔓(つる)に関する歴史や課題を共有し、保存への道を探った。
2021年11月16日(火)号より
全長12㍍の大蛇が完成
7年に一度の「蛇神楽」 20日の本番を前に
 哲多町矢戸の只野、町、宮ノ峠の3地区が7年に一度行っている「蛇神楽」を前に、実行委員会は13日、只野コミュニティーハウスで全長12㍍、重さ300㌔の藁(わら)製の大蛇(おろち)を完成させた。本番の11月20日は大蛇を祭り、午後3時から翌21日午前0時ごろまで神楽を奉納。8時半から氏子が大蛇を担いで3地区を練り歩く「蛇押し」が行われる。
2021年11月12日(金)号より
「大地育人」で共生社会の実現を
健康の森学園30周年記念式典
 哲多町大野、健康の森学園と園生の保護者らでつくる双葉会は10日に開園30周年記念式典を開催。これまでの歩みを振り返り、支援団体らに感謝状を贈るとともに、今後も「大地育人」の理念で共生社会の実現に向けた取り組みへの思いを新たにした。
2021年11月11日(木)号より
秋の風景など描く
新見美術館 子と親のスケッチ教室
 新見美術館は6日、同美術館周辺で子と親のスケッチ教室を開催。市内を中心に45組約90人の親子が絵画を通して交流を深めた。参加者は美術館周辺に散らばり、八つ切り画用紙に館庭の紅葉、建物、美術館から見える市街地、秋の風景などそれぞれのモチーフを決め、クレヨンや水彩絵の具を使って描いた。
2021年11月10日(水)号より
名物販売に郷土芸能も
千屋野の里温泉と共催 うめぇもん市に1000人超
 小規模多機能自治の地域運営組織、未来へつなぐ千屋野の里主催、新見千屋温泉いぶきの里共催の特産品うめぇもん市が7日、同温泉で開かれた。地域住民がふれあい広場につながる道沿いにテントを連ね、地元の名物を販売。施設内の特設ステージで郷土芸能の発表もあり、1000人を超える来場者でにぎわった。
2021年11月9日(火)号より
古代炉から30㌔の鉄塊
2年ぶりに操業再現 神郷高瀬で初めて実施
 新見庄たたら製鉄体験学習実行委員会は6、7の両日、神郷高瀬の神郷公民館高瀬分館裏に設営した炉で古代のたたら製鉄操業を再現した。初日夕方の開会式、炉への火入れを経て、翌日午前0時の砂鉄投入から一昼夜。午後3時ごろに約30㌔の鉄塊を取り出すことに成功した。
2021年11月8日(月)号より
新成人に案内状を発送
実行委員会 来年1月2日㈰まなびで開催
 来年1月2日にまなび広場にいみで開く新見市成人式に向け、新成人でつくる実行委員会は4日夜、市役所南庁舎で新成人296人(男性120人、女性176人)に届ける案内状の発送作業を行った。発送作業には委員全員が参加。スローガンと成人式当日のスケジュールを記した案内状に、出欠の返信はがきを添え封筒に入れた。
2021年11月6日(土)号より
駅西エリア施設1階を活用
公立大学 学生アイデアでワークショップ
 来春、JR新見駅西エリアにオープンする学生向けの居住施設。1階にあるフリースペースの運営を担う新見公立大学は2日夜、「Niu駅西交流棟プロジェクト」のワークショップを開き、学生、大学職員、地域住民らが「子ども中心の多世代交流広場」をコンセプトに「学び」「食」「趣味」といった関心のあるテーマで有意義な活用ができる空間づくりを探った。
2021年11月5日(金)号より
灯ろうに園児の絵貼り準備
新校有志と新見市 憩ふれで魅力UPイベント
 新見高校の南校地生徒有志と新見市は11月12日㈮から14日㈰までの夕方、憩いとふれあいの公園で都市公園魅力UP高校生連携イベント「灯ろうをとおろう」を行う。2日には、南校地で灯ろうの枠組みに園児が描いた絵を貼り、準備を整えた。灯ろうは午後5時~8時に点灯し、市民に癒やしの時を提供する。
2021年11月4日(木)号より
2万年前の氷「シュワシュワ」
西方小 出張授業「南極クラス」
 西方小学校長は1日、同校体育館で出張授業「南極クラス」を開催。3年生以上の39人と教職員が観測隊員から南極に関するさまざまなことを学んだ。この日は、令和元年11月から2年2月まで第61次南極地域観測隊に参加した鈴木さんが砕氷艦「しらせ」の性能、昭和基地での暮らしなどをスライドや動画を交えて紹介した。
2021年11月3日(水)号より
予約制で自宅から市街地へ
千屋乗合タクシー実証運行
 利便性が高く効率的な交通体制を目指し、地域の実情に応じた公共交通のあり方を探ろう―と新見市は2日、千屋地域と菅生、坂本の一部の住民を対象に乗合タクシーの実証運行を始めた。利用は事前登録した上での予約制で、委託を受けた千屋タクシーが市の5人乗り自動車を使って運行。利用者の自宅と市街地の病院やスーパー間を走る。期間は来年2月26日㈯までで、週2回1日2往復して利用状況、利用者の意見を施策に反映する。
2021年11月2日(火)号より
仮想のまちで職業体験
新見YEG 第2回「キッズタウンinにいみ」
 新見YEG・新見商工会議所青年部は31日、憩いとふれあいの公園内屋内ゲートボール場一帯で第2回「キッズタウンinにいみ」を開催。市内の小学校5、6年生70人が参加して、社会経済の基本的な仕組みを学べる仮想のまちでさまざまな職業を体験した。
2021年11月1日(月)号より
80人が多彩なステージ
コロナで2年ぶりの公演 客席から大きな拍手
 新見市文化協会と同音楽芸能祭実行委員会は30日、まなび広場にいみ大ホールで第43回音楽芸能祭を開いた。新型コロナウイルスへの感染が収まりつつある中、出演者、観客ともコロナ対策を講じて2年ぶりの公演。延べ80人が出演して多彩なステージを繰り広げ、客席から大きな拍手が送られた。
2021年10月30日(土)号より
野外イベント盛り上がる
にぎわいを取り戻せ
 コロナ禍で減ったにぎわいを取り戻そう―と、新見本町の御殿町センター駐車場で24日、市内の大正琴グループあじさいの会、3B体操なかよしグループ、フラダンスの213フラアポらによる演奏やダンスを観賞する野外イベントが開かれ、晴天も手伝って大勢の人でにぎわった。
2021年10月29日(金)号より
和紙絵や写真など200点
きょうからまなび広場 2年ぶり新見市文化祭
 新見市文化祭の文化展が今日29日から、まなび広場にいみ小ホール、市民ギャラリー、2階ホワイエで始まる。コロナの影響で2年ぶりの開催。和紙絵や写真、手芸、華道など約200点が並ぶ。文化展の会期はあさって31日㈰まで。開展時間は午前10時~午後5時(最終日は正午)。感染防止のため開会行事は中止する。
2021年10月28日(木)号より
水道料改定は延期に向け調整中
コロナ考慮し5年度以降に
 新見市水道事業運営審議会と下水道事業審議会の今年度会合が26日に市役所南庁舎で開かれ、委員が経営内容を審議した。また、両審議会が答申した上・下水道料金の改定については令和4年4月を予定していたが、コロナ禍を考慮して5年4月以降に延期する方向で調整が進んでいることが報告された。
2021年10月27日(水)号より
多彩な演奏に大きな拍手
新見高の吹奏楽部 南校地で中庭コンサート
 新見高校吹奏楽部は20日夕、南校地で中庭コンサートを開き、生徒や保護者、教職員の前で日ごろの練習成果を披露した。「走り出せ!新吹」を活動テーマに掲げる1年生12人、2年生8人の部員が新型コロナの影響を吹き飛ばす応援ソングなどアンコールを含めて5曲を演奏。観客から大きな拍手を受けた。
2021年10月26日(火)号より
新見4年連続18回目優勝
秋の県高校ソフト 全国選抜大会へ
 今秋の中国新人大会と来春の全国選抜大会の県予選を兼ねた秋の県高校ソフトボール大会が23日と24日、岡山市の百間川緑地グラウンドで行われ、新見が4年連続18回目の優勝を飾り、来春の全国大会出場を決めた。
2021年10月25日(月)号より
過去最多5200立方㍍で1億円
新見地区木材まつり 県知事賞は1立方㍍35万円
 新見地区木材組合は23日、下熊谷の県森林組合連合会新見木材共販所で第45回新見地区木材まつり展示会を開催。国産材の高値が続いていることから競り市では同まつり過去最多の5200立方㍍が取り引きされ、約1億円を売り上げた。
2021年10月23日(土)号より
萬歳小の統合を要望
地元検討委 通学バス運行なども求める
 萬歳小学校統廃合検討委員会は22日、児童数の減少と将来を担う子供の未来を熟慮し本郷小との統合を求める要望書を戎市長に提出した。統合時期は令和5年4月で、併せてスクールバスの運行などを要望した。
2021年10月22日(金)号より
地域課題解決へ「出前授業」受講
新見高生が学習活動などアドバイス
 哲多中学校の3年生25人は18日、新見高校生による出前授業を受講し、SDGs(持続可能な開発目標)の知識を深めたほか、地域や世界が抱える課題の発見と解決に主体的に取り組む意欲を育てた。修学旅行の事前研修も兼ねた。
2021年10月21日(木)号より
中世からの伝統を今に
神郷高瀬氷室神社 古式ゆかしく「宮座」
 神郷高瀬、氷室神社の秋季大祭が19日に行われ、中世の新見庄時代から伝わる「宮座」が同神社で古式ゆかしく行われた。
 同神社の「宮座」は高瀬梅田地区にある亀尾神社のそれとともに700年以上の歴史があり、自耕田を持つ名主(みょうしゅ)が寄り集まって団結と権威を示したのが起こり―とされている。
2021年10月20日(水)号より
市南部の牧場や井倉洞へ
神代小 ふるさと体験学習
 新見市内の産業や観光地について学び、古里への愛着を深めよう―と、神代小学校は8日にふるさと体験学習を行い、全校児童が市南部の牧場で和牛の飼育を体験した。牧場は法曽の熊野ファーム。児童は熊野総合センターで牛について話を聞いたあと、牧場へ移動。3班に分かれて飼育牛舎、分娩牛舎、放牧場を見て回った。
2021年10月19日(火)号より
手芸品など300点を出品
まちづくり協議会 唐松市民センターで作品展
 唐松まちづくり協議会主催、唐松公民館共催の作品展が18日に唐松市民センターで始まった。
 初日は出品者らが集まり、会場の準備を整えたあと午後から開会。時間は午前9時~午後5時で、会期は22日㈮午後1時まで。
2021年10月18日(月)号より
たたら跡は重要な歴史資源
新見庄製鉄体験を前に 専門家を招き講演会
 神郷公民館高瀬分館は15日夜、神郷温泉みどりの館研修室で専門家を招いて「中世たたら製鉄講演会」を開いた。11月6日から7日に掛けて同分館を会場に開かれる新見庄たたら製鉄体験学習を前に開いたもので住民20人が参加。世界記憶遺産に登録された国宝『東寺百合文書』に記されている新見庄たたら製鉄の遺跡が地元に数多く残っていることを学び、重要な歴史資源としての認識を新たにした。
2021年10月16日(土)号より
「映える」「食べやすい」
草間台小 備前焼の器で給食
 草間台小学校は7日、給食に備前焼の器を使用。児童が郷土文化への関心を高めると同時に、器を大切に扱うことや楽しむことを学んだ。県学校給食会から備前焼の平皿と箸置きを取り寄せ、児童はずしりと重い平皿を傷付けないように注意しながら盛り付けた。
2021年10月15日(金)号より
方谷終焉の地をPR
大佐小阪部 県道沿いに案内看板
 大佐山田方谷記念館管理組合はこのほど、大佐小阪部地内の県道新見勝山線沿いに、「山田方谷 終焉の地 新見」をPRする看板を設置した。全国に向け、郷土の偉人、山田方谷に関する情報を発信すると共に、NHKの大河ドラマ化実現に向けても気運を盛り上げようと整備した。
 なお、山田方谷のNHK大河ドラマ化実現に向け、高梁市とともに運動を進めている新見市は看板設置と前後して、ドラマ化の気運を高めようとのぼり旗30本を製作。JR新見駅、同駅前の市観光協会、昭和橋、市役所玄関、まなびの森新見図書館、各支局などに掲げている。
2021年10月14日(木)号より
壁に〝龍神様〟出現
新見船川八幡宮 境内に通じる坂道に
 新見木谷、新見船川八幡宮の境内に裏側から通じる坂道の壁面にこのほど、長さ15㍍もの龍が現れた。龍の壁画は10月4日から描き始め8日に完成。白、黒、グレー3色のペンキを使い、前足がつかんでいる宝玉と頭に生えた角を金色に塗り、その姿は雲の間を縫って天から駆け下りる龍神そのものだ。
2021年10月13日(水)号より
サプライズで「にーみん」登場
共生高学園祭 体育館と各教室オンライン生中継
 岡山共生高校は8日、第71回学園祭「創風祭」を開き、全校生徒が多彩な発表を繰り広げた。
 新型コロナウイルス感染症対策で今年も一般公開を中止したが、校内発表は生徒の誰もが見物できるよう工夫し、会場の体育館と各教室をオンラインで結び、双方向で生中継した。
2021年10月12日(火)号より
大輪小輪、秋の夜空焦がす
菅生と土橋で打ち上げ花火大会
 菅生をよくする会は9日夜、旧菅生中学校グラウンドで打ち上げ花火大会を開催。地区民ら約300人が秋の夜空を見上げた。同会は今年6月末、新見市版地域共生社会構築計画に基付いて小規模多機能自治に取り組む市内9例目の地域運営組織として設立した。
 一方、地域運営組織の土橋みらいの会も同日夜、土橋交流センター周辺で花火大会と抽選会を開き、地域の親睦を深めた。新型コロナウイルスの感染拡大により昨年、今年と夏の納涼大会を中止したことからふれあい部会が代替行事として企画。子供から高齢者まで約80人が参加した。
2021年10月9日(土)号より
漆の魅力を伝える100点
ウルシエ漆芸教室 美術館で初の単独展 
 漆芸家の加藤萌さんが指導する「Ulucie(ウルシエ)漆芸教室」の作品展が今日9日から新見美術館市民ギャラリーで始まる。市内在住の教室生が手掛けた漆器や金継ぎ作品などおよそ100点が並び、艶やかな輝きや破損した器をよみがえらせる漆の魅力を伝える。
2021年10月8日(金)号より
来年用の年賀はがき到着
来月1日から一斉販売
 来年用お年玉付き年賀はがきが7日、高尾駅前通の日本郵便新見郵便局に到着した。11月1日から全国一斉に販売される。搬入されたのは、新見エリアと真庭エリアで扱う78万8000枚。はがきが入った段ボール197箱を積んだトラックが着くと、社員が手際良く仕分けしながら次々に運び込んだ。
2021年10月7日(木)号より
哲西栗の選別出荷スタート
生産組合 収穫量は例年並みの約1㌧
 哲西地域特産の「哲西栗」の選別出荷が6日、哲西町上神代の集出荷貯蔵施設で始まった。今年は猛暑に続く長雨で生育が心配されたが、大粒が多く甘みは十分。ほぼ平年並みの作柄で、収穫量は約1㌧を見込んでいる。販売額は昨年通りで、作業は今月16日ごろまで続くもよう。
2021年10月6日(水)号より
「住ケーキ」テーマの動画制作
火災警報器の設置点検を きょう倉敷で上映会
 10月10日の「住宅用火災警報器(住警器)点検の日」に合わせて、新見市消防本部は住警器の設置や点検を呼び掛ける動画を制作した。住警器をもじった「住ケーキ」をテーマに、倉敷市消防局と備中地区5市の消防本部がそれぞれ制作して発信するもので、今日6日には倉敷市消防局での合同上映会で披露する。
2021年10月5日(火)号より
餌をやり牛舎を掃除
刑部小3年生 千屋牛教育ファーム
 刑部小学校で4日、千屋牛の飼育体験「学校に千屋牛がやってくる」が始まった。3年生13人が8日までの5日間、子牛への餌やり、牛舎の掃除などを行う。児童が飼育するのは哲多和牛牧場で生まれた雌1頭。生後3カ月で体高約1㍍、体重約130㌔。児童代表がみんなで話し合った子牛の名前「おちばちゃん」を発表した。
2021年10月4日(月)号より
チョウザメに触れる体験も
新見南中 ふるさと職場見学
 新見南中学校の「ふるさと職場見学」が28日に行われ、1年生42人がキャビアの生産・加工販売を手掛けるMSファームとJA晴れの国岡山の井倉牧場を訪れた。地場産業に関心を持ってもらい、地元への愛着や人材の育成を目指す「市ふるさとキャリア教育推進事業」の一つ。生徒は2グループに分かれて見学した。
2021年10月2日(土)号より
予約型乗合タクシー実証運行へ
地域公共交通会議 哲西は芸備線の利用促進に
 今年度第3回の新見市地域公共交通会議が29日に市役所で開かれ、千屋地域の高齢者移動支援ニーズ調査と哲西地域での芸備線利用促進を目的に予約型乗合タクシーの実証運行を承認した。どちらも11月中に開始する予定。
2021年10月1日(金)号より
10月は「秋のリバウンド防止期間」
制限解除と今後の対応を確認
 岡山県に発令されていたまん延防止等重点措置の解除を受け、新見市は30日、第32回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、一部制限していた施設の通常利用の開始や今後の対応を確認した。